MAXUS「MAXUS」('81)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「Voは後にソロ作も出すジェイ・グルスカで、Gは名セッション・マンの
マイケル・ランドウ。フュージョン・タッチの洗練されたAOR~ハード・ポップ。
先頃、世界中のAORファン待望のCD化が実現。アメリカ出身。」
哀愁度 ★☆
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★☆
産業度 ★★★★★
シンコーのAOR本にもレヴューされている。
最初に聴いた時には、今ひとつの印象だったのだが、今では結構気に入っている。
AORとしては、産業寄りの音だったので、取っ付き易かったのかも。
自分にとって、AOR系は、全く受け付けないものも多いのだが
バラード系が好みであるかが、結構大きな要素である気がしている。
このアルバムだと7曲目の「PART OF YOU」が、とても良い。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「Voは後にソロ作も出すジェイ・グルスカで、Gは名セッション・マンの
マイケル・ランドウ。フュージョン・タッチの洗練されたAOR~ハード・ポップ。
先頃、世界中のAORファン待望のCD化が実現。アメリカ出身。」
哀愁度 ★☆
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★☆
産業度 ★★★★★
シンコーのAOR本にもレヴューされている。
最初に聴いた時には、今ひとつの印象だったのだが、今では結構気に入っている。
AORとしては、産業寄りの音だったので、取っ付き易かったのかも。
自分にとって、AOR系は、全く受け付けないものも多いのだが
バラード系が好みであるかが、結構大きな要素である気がしている。
このアルバムだと7曲目の「PART OF YOU」が、とても良い。