GOWAN「GOWAN」('82)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現在も活動しているカナダのシンガーソングライターの1st。ミートローフを思わせる
張りのあるVoによる叙情的なメロディが魅力のダイナミックで壮大なハード・ポップ。
今日まで多数のアルバムを発表している。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★★
B!誌のアーテスト名は、LARRY GOWANになっているが
最近では、GOWANまたは LAWRENCE GOWANが一般的に使われているのかな?
ジャケ画から泥臭いロック系の音楽なのかと思っていたが
いかにも80年代の産業ロックで、叙情的なバラード系も良い感じ。
個人的には、大当たりのアルバムであった。
2nd以降は、試聴した限りでは、産業的な軽快さが減退してエレポップ系になっている感じ。
80年代的な、そそられる曲もあるけど好みからは少し外れているかも。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現在も活動しているカナダのシンガーソングライターの1st。ミートローフを思わせる
張りのあるVoによる叙情的なメロディが魅力のダイナミックで壮大なハード・ポップ。
今日まで多数のアルバムを発表している。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★★
B!誌のアーテスト名は、LARRY GOWANになっているが
最近では、GOWANまたは LAWRENCE GOWANが一般的に使われているのかな?
ジャケ画から泥臭いロック系の音楽なのかと思っていたが
いかにも80年代の産業ロックで、叙情的なバラード系も良い感じ。
個人的には、大当たりのアルバムであった。
2nd以降は、試聴した限りでは、産業的な軽快さが減退してエレポップ系になっている感じ。
80年代的な、そそられる曲もあるけど好みからは少し外れているかも。