THRILLS「3」('83)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ac/a87869143ab04f382fd34b5b15e0e722.jpg)
REWIND RECORDS盤。このバンドの 3rd。
当時発売されなかったものを発掘リリースしたものらしい。
1stがB!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされた。
内容としては下記のB!誌の 1stレヴューと同じ感じ。
アメリカの田舎っぽいメロディアス・ロックに Keyをきかせた
ハードポップ、産業ロックという感じ。曲のレベルは高いし
キーボー度がかなり高くて個人的には非常に好み。
田舎っぽいアメリカン・ロック系産業という意味では
雰囲気は DAKOTAの 1st、2nd辺りに近いものがあるかも。
THRILLSの方がバリバリにKeyをきかせている印象があるけど。
「FIRST THRILLS」('80)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/10/b1f4fe785bd0a8098fb7ba3d0a3b83be.jpg)
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の4人組。全2作のうちの1st。
懐かしいオルガン/シンセ・サウンドをフィーチュアした穏やかなハード・ポップ
暖かみのあるVoハーモニーが良い。インディ作品にしては太く厚みのあるサウンド。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
「FRONT PAGE NEWS」('81)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d2/b7a0231b1124d3627c7b0d9c9571f216.jpg)
2nd「FRONT PAGE NEWS」が AOR-FMから再発された。
「3」よりハード寄りの音で産業的なハードロック。
キーボー度も中々高くて序盤の曲はとても良い感じ。
それに比べると中盤以降の曲はテンションが落ちる。
1stも AOR-FMから再発される予定になっていたが今のところ動き無し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ac/a87869143ab04f382fd34b5b15e0e722.jpg)
REWIND RECORDS盤。このバンドの 3rd。
当時発売されなかったものを発掘リリースしたものらしい。
1stがB!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされた。
内容としては下記のB!誌の 1stレヴューと同じ感じ。
アメリカの田舎っぽいメロディアス・ロックに Keyをきかせた
ハードポップ、産業ロックという感じ。曲のレベルは高いし
キーボー度がかなり高くて個人的には非常に好み。
田舎っぽいアメリカン・ロック系産業という意味では
雰囲気は DAKOTAの 1st、2nd辺りに近いものがあるかも。
THRILLSの方がバリバリにKeyをきかせている印象があるけど。
「FIRST THRILLS」('80)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/10/b1f4fe785bd0a8098fb7ba3d0a3b83be.jpg)
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の4人組。全2作のうちの1st。
懐かしいオルガン/シンセ・サウンドをフィーチュアした穏やかなハード・ポップ
暖かみのあるVoハーモニーが良い。インディ作品にしては太く厚みのあるサウンド。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
「FRONT PAGE NEWS」('81)
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2nd「FRONT PAGE NEWS」が AOR-FMから再発された。
「3」よりハード寄りの音で産業的なハードロック。
キーボー度も中々高くて序盤の曲はとても良い感じ。
それに比べると中盤以降の曲はテンションが落ちる。
1stも AOR-FMから再発される予定になっていたが今のところ動き無し。