JOHN PARR「RUNNING THE ENDLESS SMILE」('86)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「映画『セント・エルモス・ファイア』の主題歌で脚光を浴びたシンガーの
2ndソロ。スタン・ブッシュを思わせるハスキーVoの叙情派ハード・ポップ。
1曲目"TWO HEARTS"はプロレスラー馳浩のテーマ曲に使われた。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
JOHN PARR「JOHN PARR」('84)
B!誌にレヴューされた 2ndも良かったけど
1st「JOHN PARR」の方がもっと個人的には好みだった。
「NAUGHTY NAUGHTY」「LOVE GRAMMAR」とか最強!!!(><)/
この人のヴォーカルは魂がこもっていて痺れる。
そこらのハードロック・アルバムより迫力を感じる。
大ヒット曲「St. ELMO'S FIRE」も大好きだった。
音源が無いのでサントラ盤でも買おうかなぁ。
3rdもいつか聴いてみたいと思っている。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「映画『セント・エルモス・ファイア』の主題歌で脚光を浴びたシンガーの
2ndソロ。スタン・ブッシュを思わせるハスキーVoの叙情派ハード・ポップ。
1曲目"TWO HEARTS"はプロレスラー馳浩のテーマ曲に使われた。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
JOHN PARR「JOHN PARR」('84)
B!誌にレヴューされた 2ndも良かったけど
1st「JOHN PARR」の方がもっと個人的には好みだった。
「NAUGHTY NAUGHTY」「LOVE GRAMMAR」とか最強!!!(><)/
この人のヴォーカルは魂がこもっていて痺れる。
そこらのハードロック・アルバムより迫力を感じる。
大ヒット曲「St. ELMO'S FIRE」も大好きだった。
音源が無いのでサントラ盤でも買おうかなぁ。
3rdもいつか聴いてみたいと思っている。