心模様を編みこんだ
手編みのマフラーを
渡しそびれた 若い日の記憶が
突然浮かび上がってきた
あの時 たどたどしく
編み棒をはこんだ指の
もどかしい感触は そのまま
幼い気持ちの表れだったようだと
振り返れば
あの日の 私はもういない
気持ちを伝えないまま
消えた幼い恋は 跡形もない
恋に不器用な 育ち切らない心を
後生大事に持ち続けて
そのまま大人になって
愚かな生き方を繰り返す
これを真面目というのは
やはり ブーイング・・だろうけれど
わたし流生き方だと
小声でつぶやく
ウラムラサキ
花言葉 真面目さ
何処か、物悲しいような
印象の詩ですね。
思い切って
告白すればよかったのでしょうが、
それが出来ない
もどかしさ・・・・・。
コメントありがとうございます。
三つ子の魂百まで・・といわれます。
成長し切れない部分を
いとおしむ心もあります。
変わらないですね。 本質の部分では・・・