あした 雨になれば
あなたの足音が 雨音に消される
あした 雨が降れば
あなたの気配が 雨音に消される
あした 晴れれば
あなたの足音は 軽々と遠ざかる
靴音は 心のままに
楽しい時間に向かっていく
晴れれば 陽気な
楽しい時間を 過ごすために
あなたは 誰かのそばへ急ぐ
雨も晴れもない ブルーなこころ
ブルーな こころは
待つ時間が たのしいと
くりかえし つぶやく
呪文のように 日が暮れるまで
あなたの足音が 雨音に消される
あした 雨が降れば
あなたの気配が 雨音に消される
あした 晴れれば
あなたの足音は 軽々と遠ざかる
靴音は 心のままに
楽しい時間に向かっていく
晴れれば 陽気な
楽しい時間を 過ごすために
あなたは 誰かのそばへ急ぐ
雨も晴れもない ブルーなこころ
ブルーな こころは
待つ時間が たのしいと
くりかえし つぶやく
呪文のように 日が暮れるまで
ミツバアケビ
花言葉 唯一の恋
年長者の後を遅れないように一生懸命追いかけて野山を駆け回っていた頃、アケビが旨いと聞かされるたびに食べてみたいと思っていましたが・・、何十年も経った数年前にたまたま丁度良い時期の実が目の先にあって、採って食べて・・、甘いけど種ばっかり。
野山で年長者から食べられるものを教えて貰いながら駆け回った時代が懐かしく思い出されます。
おやつは野生の実や茎・・
同じです。
田舎生まれのものには
当たり前に 自然があり 楽園でした。
川に遊んでは 小魚や川えびを捕まえ
いじめなんてなかったし ランドセルなんか
放り投げて 自然と一体の毎日でした。
塾へ行くこともなかった。
野良仕事 がんばってください。
何時もコメント ありがとうございます。
そうそう、 アケビはまだ食べたことありません。 なぜか・・