雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

メジャー初先発初勝利

2018年04月02日 | 日記

「アスレチックス4-7エンゼルス」(1日、オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)がメジャー初先発し、6回3安打3失点で初勝利を挙げた。オープン戦を含め、渡米後最多となる92球の力投で6三振1四球。最速は100マイル(160キロ)だった。

 味方打線が2点を先制した直後の二回の投球。この日最速の160キロ直球を右前へ運ばれるなど、1死一、二塁のピンチを背負った大谷が7番チャプマンに甘く入ったスライダーをセンター左へ逆転3ランを浴びた。

 敵地に渦巻く歓喜の波に飲み込まれてもおかしくない状況。マウンド上の大谷の心の支えたのは捕手、マルドナドの存在だった。

 「低めのフォーク(スプリット)にすごく反応が良く、1球もそらさずに丁寧に捕球してくれた。そこはすごい感謝したいですし、(気持ちを)切り替えるきっかけにもなった」。

 その言葉どおり、逆転弾の後は追い込んだ場面でスプリットを多投し、六回を投げ切って降板するまで被安打はゼロ。許した走者は四球による1人だけという快投を披露した。

 初回からすべてのイニングの3つ目のアウトはすべてスプリットで奪った。四回に空振り三振を奪った際には右こぶしを握ってガッツポーズ。六回は全8球のうち直球とスプリットが4球ずつ。最後の打者を3球連続で宝刀を抜いて遊飛に打ち取ると、右手で左胸を何度もたたき、感情を爆発させた。

 「勝ちたい。ただそれだけでした。初登板だからっていうのは関係なく、この試合にしっかり勝って次のカードに行きたいなと思ってました」

 エンゼルスは開幕戦を落とした後に3連勝。「個人的にもチームとしてもいいスタートが切れた。今日良かったからと言って次もいいとは限らない。反省するところは反省して次回の投球に生かしたい」。ウィングボールを手に笑みを浮かべた大谷だったが、その目はすでに明日を見ていた。※引用しました!


めちゃ×2イケてるッ!

2018年04月02日 | 日記

フジテレビの長寿バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)の最終回が3月31日午後6時半から5時間10分スペシャルとして放送され、同9時からの枠の平均視聴率は10・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。

 最終回は午後6時半~7時が7・5%、同7~9時が9・0%、同9時~11時40分が10・2%。瞬間最高視聴率は午後10時59分、11時3分の11・8%。ナインティナイン・矢部浩之(46)のあいさつの場面だった。

 10・2%は3月17日の8・7%を上回り、今年最高の数字。近年は1桁台が多く、苦戦していただけに、有終の美を飾った。

 「めちゃイケ」は前身番組「めちゃ×2モテたいッ!」から数えて22年。斬新なコントや体を張った企画を送り出し、「爆烈お父さん」「めちゃ日本女子プロレス」などが若者に人気に。2004年10月の「8周年記念スペシャル」は歴代最高の視聴率33・2%を記録した人気番組。

 全728回の放送で、最終回前3月17日の放送回までの平均視聴率は14・3%だった。

 最終回は過去の人気企画を扱い、「めちゃ日本女子プロレス」や人気コーナー「七人のしりとり侍」が復活した。スペシャルなどで番組を盛り上げた豪華ゲストも出演。元SMAPの中居正広(45)は、ほぼ全裸になりアキラ100%ばりの裸芸を披露。ビートたけし(71)は“熱湯風呂”で身体を張った企画に参加。明石家さんま(62)も登場し、最終回を盛り上げた。

 番組終盤、ナインティナインの岡村隆史(46)の仮想結婚式でスピーチをするという形でレギュラーメンバーが思いを告白。岡村は涙を流しながらメンバーとスタッフに感謝の思いを述べてから「なにより22年間めちゃイケをかわいがってくださったお茶の間の皆さん本当にありがとうございました。恥ずかしいのですが、めちゃイケは僕の青春でした。本当にありがとうございました」とあいさつした。※引用しました!