新型コロナウイルスによってテークアウトに注力する飲食店を応援しようと「前橋街中テイクアウト連絡会」(事務局=前橋市城東1)が始めたフェイスブック「マエテク」への情報投稿が増えている。(高崎前橋経済新聞)「マエテク」は海鮮料理店「礒春松」(前橋市城東1)マネージャーの関口主税さん、「創業カフェムーちゃん」(前橋市千代田2)店主の青柳美保さんらが4月3日に開設した。5月1日に始まった前橋市交通政策課の施策、タクシーで料理をデリバリーするサービス「まえばしFOODタクシー事業」と連携。前橋市在住・在勤者が対象で1回300円で利用できる。デリバリーエリアは前橋市内。2,000円以上の注文が対象。当初13日までの予定だったが、31日までに延長した。「マエテク」には現在、200店舗が参加しており、1日10~20件、多い日には50件程度の情報が寄せられている。関口さんは「食の安心・安全の保持と各店舗の事業の継続のため、保健所や商工会議所と連携し参加店舗向けのセミナーなどを開催したい。ひとりでも多くの人にテークアウトを楽しんでほしい」と呼び掛ける。※引用しました!
フリーアナウンサーの宇賀なつみ(33)が19日深夜放送のテレビ朝日「川柳居酒屋なつみ」(火曜深夜1・56)にリモート出演。自宅での一人飲みについて語った。この日は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が続く中での“宅飲み”事情が話題に。ともにリモート出演した歌舞伎俳優の尾上松也(35)から「(家で飲んでいて)記憶が無くなることないの?」と質問され、宇賀は「ない」とキッパリ。夫が「飲まない」ことから「誰も付き合ってくれんもん」と本音をこぼした。一人“宅飲み”は「映画を見ながら飲んだり」だという。また、テレビ会議アプリ「Zoom」を使って友人らとのリモート飲み会を開催するとも。最後は「早く外で飲みたいよ~」と切実に願った。※引用しました!