雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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推定飛距離130メートル

2022年04月27日 | 日記

◆JERAセ・リーグ DeNA6―4巨人(26日・横浜) 上空に舞う風をものともせず、岡本和が豪快な一発を放った。初回2死二塁。2ボール1ストライクからロメロの低め154キロツーシームを強振すると、打球はスコアボードに表示されている「1 ロメロ」付近に直撃した。推定飛距離130メートルの衝撃の弾道。「チャンスだったので何とかかえしたいと思っていました。しっかりと捉えることができたし、先制できてよかったです」。先取点をもたらす3戦ぶりの7号2ラン。プロ通算142号で、本塁打を放った投手がちょうど100人の節目に達した。この一発で6本塁打で並んでいた同僚の丸、阪神・佐藤輝を上回り単独トップに躍り出ると、トップを走る打点も2位に5打点差の20まで伸ばした。「その日、その日しっかりやるべきことをやろうと思っています」。1点を追う7回2死三塁では三ゴロに倒れるなど悔しさも残ったが、3年連続本塁打&打点の2冠王に向けて、今年も“定位置”に君臨している。新たな歴史も築いた。この試合で通算4番出場数が512試合となり、試合前の時点で並んでいたラミレスを抜いて歴代単独5位となった。上位4人は川上、長嶋、王、原という球団史を彩ってきた強打者のみ。「自分はまだまだレベルの高いバッターだとは思っていない。もっともっと成長していかないと」と話しているが、レジェンドの領域に25歳にして岡本和も足を踏み入れつつある。自己最高の39本塁打を放った昨季は4月を終えた時点で5本塁打だったが、今季はそのペースを上回る量産態勢に入っている。開幕前の「少しでも今年はいいシーズンだったと言えるように頑張りたい」という宣言は、シーズン終わった時にどんな数字となって表れるのか。周囲が驚くような豪快な一発を、まだまだ見せていく。※引用しました!