雄介食べ歩きBLOG

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M-1グランプリ2023

2023年12月24日 | 日記

漫才師日本一を決める「M-1グランプリ2023」の決勝が24日、都内で行われ、2001年の大会開始以降、史上最多8540組のエントリーから「令和ロマン」が優勝。第19代王者に輝いた。この日は06年以来、17年ぶり2度目のクリスマスイブ開催。決勝に勝ち進んだ9組に敗者復活したシシガシラを加えた計10組がバトルし、7回目の出場で初めて決勝進出した2人が自力で優勝賞金1000万円をつかみ取った。決勝では、審査員4人が「令和ロマン」、3人が「ヤーレンズ」に投票の大接戦だった。「令和ロマン」は2018年に結成したボケの高比良くるま(29)とツッコミの松井ケムリ(30)のコンビ。慶応大のお笑いサークルの仲間だ。この日、第1ステージでは、得点が出にくいとされるトップバッターだったが、少女漫画で女子生徒と転校生が路上でぶつかるネタを披露し、3位に滑り込んでファイナルラウンドに進出。その勢いのまま栄冠に輝いた。審査員の中川家・礼二は「ここ最近のトップバッターで一番すごかった」と好評価。山田邦子も「若さ爆発ですね」と絶賛していた。決勝ネタ披露後にはX(旧ツイッター)のトレンド1位に「令和ロマン」の5文字が急浮上。「令和ロマン、意外と動くしツッコミの仕方とかもマジラヴを思い出したなー。とにかくボケの演技が上手い」、「観たことないネタ、面白かった~。優勝!!!」、「吉本興業の社員さんで あんな人見た事ない笑笑」などの称賛の声が集まった。「令和ロマン」のワードはトップバッターで648点をたたき出した時点でXのトレンドワード1位に急浮上。慶大出身コンビの活躍にネット上では「今年は慶応の夏の甲子園優勝に慶大の大学選手権Vと慶応の年だ!」の声も挙がった。3組目で登場の昨年準優勝のさや香が659点で上回った時点でも審査員の松本人志の「さや香も面白かったけど、令和ロマンより上にはできない」という採点も話題になった。◆敗者復活戦出場コンビ▽Aブロック ヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、ロングコートダディ、華山、20世紀、ニッポンの社長▽Bブロック オズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、トム・ブラウン、スタミナパン▽Cブロック フースーヤ、バッテリィズ、シシガシラ、ななまがり、きしたかの、ダイタク、ドーナツ・ピーナツ◆M―1ファイナリストダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ、シシガシラ(敗者復活枠)◆審査員松本人志、山田邦子、博多大吉、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ※引用しました!