赤城大沼漁業協同組合は1月31日、赤城大沼の「氷上ワカサギ釣り」を部分解禁する。(高崎前橋経済新聞)例年は12月末から凍り始め1月に全面結氷する。例年マイナス8~10度になる夜の気温が、今シーズンはマイナス4~5度止まりで氷が育たない。解禁は例年1月上旬で、1月31日は2016年の2月2日に次ぐ遅さ。解禁は氷の厚さが15センチメートルを超えた「沼尻エリア」と「深んどエリア」、「大洞エリア」(一部禁止区域あり)。赤城大沼漁業共同組合長の青木泰孝さんは「氷の状態はこれからの気温や風による。早めに来てもらえれば」と呼びかける。入漁料は1日800円(中学生以下無料)、年券5,500円。初心者・手ぶら向け「釣竿セット」1日1,500円~、「穴あけドリル」1時間1,000円、「テント(かたつむり)」1,500円~。開始時間は7時、14時終了。3月末日まで。(予定)※引用しました!
スーパー戦隊シリーズ第28作「特捜戦隊デカレンジャー」(2004~2005)の20周年を記念した新作Vシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』の上映開始日が6月7日に決定し、新たな場面写真が公開された。「特捜戦隊デカレンジャー」は、宇宙で多発する惑星間犯罪組織を取り締まるために設立された宇宙警察・地球署を舞台に、選ばれし6人の刑事たち、S.P.D(スペシャルポリス・デカレンジャー)が、宇宙犯罪者・アリエナイザーたちに立ち向かうストーリー。放送終了後も、10周年記念Vシネ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』(2015)や、「宇宙刑事ギャバン」と共演した『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』(2017)が製作され、現在も多くのファンに愛されている。新たな場面写真には、ハイブリッドマグナムを構えた新フォームのデカレッド「プレミアデカレッド」や、再集結した赤座伴番/デカレッド(さいねい龍二)、戸増宝児/デカブルー(林剛史)、江成仙一/デカグリーン(伊藤陽佑)、日渡茉莉花/デカイエロー(木下あゆ美)、胡堂小梅/デカピンク(菊地美香)、姶良鉄幹/デカブレイク(吉田友一)の姿が収められている。気になるストーリーなど、詳細は後日発表される。2月11日には、JR大阪駅にて高知県と「デカレンジャー」のスペシャルプログラム「春らんまんの高知旅 in JR 大阪駅~ヒーローの新休日~」が開催。イベントには、菊地と吉田が登壇し、本作が撮影された高知県への移住などについて語り合う。※引用しました!