雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

DeNA―巨人

2018年04月19日 | 日記

◆DeNA―巨人(19日・横浜)

【巨人スタメン】

1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)中井、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)吉川光=左

【DeNAスタメン】

1(右)神里、2(遊)大和、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(捕)嶺井、7(中)桑原、8(投)東=左、9(二)倉本※引用しました!


花のち晴れ~7.4%

2018年04月18日 | 日記

女優の杉咲花さん主演の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)の初回が17日、放送され、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは、神尾葉子さんの人気マンガが原作。井上真央さん、人気グループ「嵐」の松本潤さんが出演して人気を博した「花より男子」(花男)シリーズの新章で、今作が連続ドラマ初主演となる杉咲さんが、超金持ち名門校・英徳学園高校に通う“隠れ庶民”の江戸川音(おと)を演じる。ほかにアイドルグループ「King & Prince(キング アンド プリンス)」の平野紫耀(しょう)さん、中川大志さんらも出演する。

 第1話は、牧野つくしや、道明寺司ら伝説の4人組「F4(エフフォー)」が卒業して10年たった2018年、英徳学園の春。神楽木晴(平野さん)は、F4の道明寺司に憧れ、幼なじみの平海斗(濱田龍臣さん)らと「C5(シーファイブ)」を結成し、学園に寄付金を払えない生徒を退学させる“庶民狩り”を行っていた。音は庶民狩りにおびえながらも、婚約者の馳天馬(中川さん)との結婚の条件である「18歳になるまで英徳学園に通うこと」を守るために学園に通い続けていた。しかしある日、音と晴は最悪の出会いを果たしてしまう……というストーリーだった。

 また、前作に登場した人気グループ「嵐」の松本潤さんが演じる道明寺司が登場。ツイッター上では「道明寺キターー!」などのつぶやきが殺到し盛り上がりを見せた。※引用しました!


メジャー初黒星

2018年04月18日 | 日記

◇ア・リーグ エンゼルス1―10レッドソックス(2018年4月17日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が17日(日本時間18日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発。2回4安打3失点でメジャー初黒星を喫した。メジャー挑戦後最短での降板となったが、球団は「マメの影響」と発表。チームは1―10で敗れ、連勝は7で止まった。18日のレッドソックス戦は登板翌日のため欠場するとみられ、19日の同戦にDHで出場する予定。

 試合後の大谷との一問一答は以下の通り。

――試合前からマメはあったのか。それとも試合中にできたのか。

 「前回の登板が終わって、まあちょっと(間が)あって、いけるという感じだった。ゲームに入っていって、ゲームのレベルで投げた時に良くない部分があった。もう少し投げたかったが、メディカルスタッフの人と相談しながら“今日はやめとこうか”ということになった」

――指のどの部分か。

 「中指。大体、中指らへんにしかできないので同じようなところ」

――マメで変化球への影響は。

 「フォークボールは引っかけていたし、まっすぐもやっぱりいまいち指のかかりが良くなかった、スライダーに至っては右打者の方に抜けていくボールが多かった。そういう感じかなと思う」

――打撃への影響は。

 「ないと思う」

 ▼マイク・ソーシア監督(次回登板について)フレキシブルに考えている。日本ハム時代でもあったこと。心配はしていない。※引用しました!


ケンタッキー券

2018年04月17日 | 日記

KinKi Kids堂本光一(39)が相方の堂本剛(39)に贈った誕生日プレゼントがファンの間で話題となり、ファストフード「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」の公式ツイッターがコメントをした。

 剛の誕生日である10日に収録が行われた16日放送の文化放送「KinKi Kidsどんなもんヤ!」の終盤、光一が思い出したかのように「剛に誕生日プレゼントですよ」と“3万円”を贈り、剛を「おお、金か!?金が来たぞ」と驚かせた。

 しかし光一は「違うよ。ちゃんとよくみて、『ケンタッキー券』です」と訂正し、「ケンタッキーのみに使ってください」と“用途”を限定。ケンタッキーフライドチキンが好きで日頃からよく食べているという剛は「その割にはケンタッキーのCM、来ないんですよ」とボヤき、後輩のV6三宅健と滝沢秀明の新ユニット「KEN☆Tackey(ケンタッキー)」に先を越されてしまったことをネタにしつつも、「ありがとうございます。これで3万円分、ケンタッキーを食らいます」と喜んだ。

 光一が剛に贈った「ケンタッキー券」が実際には何なのか、ファンの間で話題となり、17日には同社も公式ツイッターで「昨夜の某ラジオ番組で素敵なお二人が『ケンタッキー券』3万円を誕生日プレゼントに、なんて、お話をされていたとか」と、喜びの絵文字付きでコメント。さらに「ケンタッキー券の姿が気になるところです」と関心も示した。※引用しました!


◆DeNA―巨人

2018年04月17日 | 日記


◆DeNA―巨人(17日・新潟)

【巨人スタメン】

1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)中井、8(捕)小林、9(投)山口俊=右

【DeNAスタメン】
1(中)神里、2(遊)大和、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(右)佐野、7(捕)嶺井、8(投)飯塚=右、9(二)倉本※引用しました!


まさかの連続KO

2018年04月16日 | 日記

レジェンド右腕が、まさかの連続KOだ。巨人・上原浩治投手(43)が15日の広島戦(東京ドーム)に、同点で迎えた7回に登板したものの、一発を含む3安打3失点の大乱調で、チームも4―5で敗れた。試合後、首脳陣は上原を勝ちパターン継投からの配置転換を決断。現場にとって大きな誤算になったが、その背景にある“真意”とは――。

 悪夢は再び繰り返された。2―2と緊迫した局面の7回、球場に上原の登場曲「サンドストーム」が流れるとボルテージは急上昇。右腕は大歓声を背に淡々と二死までこぎつけたが、菊池への失投で流れが一気に傾いた。高めに浮いたスプリットを左中間スタンドに叩き込まれて1点を勝ち越され、その後も四球と連打でリードを3点に広げられて降板した。

 攻撃陣が最終回に粘りを見せて2点を返したものの、上原の救援失敗が最後まで重くのしかかった。最下位のチームはこれで3カード連続の負け越し。リーグ最速で10敗目(5勝)となり、15試合で10敗を喫するのは1947年以来、71年ぶりの屈辱となった。

 気がかりなのは炎上続きの上原の現状だ。5安打3失点でKOされた10日のDeNA戦(同)に続いての乱調。今季は澤村、マシソン、カミネロと並んで勝ちパターン継投の一角を占めてきたが、2戦連続とあってはベンチも看過できなかった。試合後、首脳陣は右腕の起用法について話し合い、上原は斎藤投手総合コーチから「今後、こういう厳しい場面で使うのは厳しいということだった」と役割の変更を告げられたことを明かした。

 また「4回とか5回に早めに(肩を)作ったりすることがあるでしょう。ちょっと急ピッチで、この1か月で仕上げたというのもありますし、どうにかしてこの疲労を取りたい」とも話し、状態が万全と判断されるまでは楽な場面での登板などで調子を上げていく見込みになった。

 とはいえ、終盤を4人の継投でやりくりする方針だったベンチにとって上原の不調は計算外だ。それでも、大きな決断に踏み切った“思惑”は、どこにあるのか。

「むしろ入団が決まってから、この短期間で米国と違う球やマウンドによく適応してきたと思いますよ。もしかしたら、今よりも楽な展開で投げるのは本人にとっては本意ではないかもしれない。だけど、今後も同じポジションで同じように打たれてしまえば、それこそ立場がなくなってしまいますから」(チームスタッフ)

 思い切って二軍再調整などの選択肢もあったが、上原を貴重な戦力と見なしているからこそ、このまま一軍で状態が上がってくるのを待つという判断。首脳陣は完全復調までに、そう時間がかからないと見ている。

 敗戦直後、上原への信頼の変化を問われた由伸監督の反応は「まあ、特にね」と淡々としたものだった。持ち前の雑草魂で幾度の苦難を乗り越えてきた背番号11は本調子を取り戻せるか。※引用しました!


巨人―広島

2018年04月15日 | 日記


◆巨人―広島(15日・東京ドーム)


【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(左)松山、5(一)エルドレッド、6(三)安部、7(右)下水流、8(捕)磯村、9(投)大瀬良=右

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)中井、8(捕)小林、9(投)野上=右※引用しました!


巨人―広島

2018年04月14日 | 日記

◆巨人―広島(14日・東京ドーム)

【広島スタメン】

1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(左)松山、5(一)エルドレッド、6(右)下水流、7(三)美間、8(捕)石原、9(投)ジョンソン=左

【巨人スタメン】

1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)中井、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)田口=左※引用しました!


竹内由恵アナウンサー

2018年04月14日 | 日記

交際中だったテレビ朝日の竹内由恵アナウンサー(32)と、プロバスケットボール・Bリーグ、栃木ブレックスの田臥勇太(37)が破局したことが13日、分かった。

 2人の交際は、昨年6月の週刊誌報道で発覚。宇都宮市内で行われた栃木の優勝パレードに、竹内アナが駆けつけていたことが報じられ、田臥はチームを通じて交際を認めていた。

 竹内アナは米国、スイス、仏で過ごした帰国子女。慶大時代はボクシング部のマネジャーを務めるかたわら「ミス慶応」にも選ばれた。天真らんまんな性格と健康的な笑顔で、オリコンの「好きな女性アナランク」で11年(5位)から6年連続でトップ10入りするなど人気となった。

 15年からは報道番組「スーパーJチャンネル」(月~金曜・後4時50分)のメインキャスターを務めており、テレ朝の夕方の顔としてお茶の間に元気を与える存在だ。

 田臥は173センチの身長ながら抜群のスピードとバスケセンスで秋田・能代工時代に史上初の「9冠」を達成。04年にはフェニックス・サンズで日本人初のNBAプレーヤーとなった「バスケ界のカリスマ」。昨年は栃木ブレックス優勝の原動力となった。

 2人は都内や宇都宮でデートする様子が目撃されるなど順調に交際を進め、関係者によると一時は結婚話も浮上していたという。しかし、多忙な2人は徐々に生活にずれが生じたようで、3月に話し合いの末、別々の道を歩くことにしたという。

 竹内アナはこの日も「スーパー―」に出演し、普段通りにニュースを伝えた。田臥が所属する栃木は14日、リーグ戦の富山戦(宇都宮)を行う。

 ◆竹内 由恵(たけうち・よしえ)1986年1月20日、東京都生まれ。32歳。慶大法学部卒業後、08年、テレビ朝日入社。同年~13年「ミュージックステーション」で司会を担当。現在の担当番組は「スーパーJチャンネル」、「やべっちF.C.日本サッカー応援宣言!」(日曜・深夜0時5分)、「中居正広の身になる図書館」(月曜・後8時)など。身長162センチ。

 ◆田臥 勇太(たぶせ・ゆうた)1980年10月5日、横浜市生まれ。37歳。秋田・能代工では3年連続で高校総体、国体、全国高校選抜を制覇。02年にトヨタ自動車に入団、新人王を獲得。04年、日本人初のNBA選手として4試合に出場。08年、栃木ブレックスに加入。17年、チームをBリーグ初代王者に導く。173センチ、76キロ。※引用しました!


巨人―広島

2018年04月13日 | 日記

◆巨人―広島(13日・東京ドーム)

 2カード連続で3タテを食らい6連敗中の巨人は開幕2連敗スタートとなったエース・菅野が先発。今季先発3戦目での初勝利を目指し、広島・野村との同期対決に臨んだ。

 前日、大幅に組み替えた打線は、この日も1番に坂本、3番・ゲレーロ、4番・マギー、5番・岡本のクリーンナップで爆発を狙う。

 【広島スタメン】

 1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(左)松山、5(一)安部、6(三)西川、7(右)堂林、8(捕)会沢、9(投)野村 ▽投・野村=右

 【巨人スタメン】

 1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)中井、8(捕)小林、9(投)菅野 ▽投・菅野=右※引用しました!


巨人-DeNA

2018年04月12日 | 日記

「巨人-DeNA」(12日、東京ドーム)

 5連敗中の巨人が打線を大きく改造した。

 前日3番の坂本勇を今季初めて1番で起用。前日までの4番・ゲレーロ、5番・マギー、6番・岡本を、そのままひとつずつ繰り上げ、3番・ゲレーロ、4番・マギー、5番・岡本の3人がクリーンアップを組む。

 巨人は今季ここまで12球団で唯一、クリーンアップの本塁打がゼロ。重厚な上位打線で苦境打破を狙う。

 巨人のスタメンは以下の通り。

 1番・遊撃 坂本勇

 2番・二塁 吉川尚

 3番・左翼 ゲレーロ

 4番・三塁 マギー

 5番・一塁 岡本

 6番・中堅 長野

 7番・右翼 中井

 8番・捕手 小林

 9番・投手 大竹
※引用しました!


巨人―DeNA

2018年04月11日 | 日記

◆巨人―DeNA(11日・東京ドーム)

【DeNAスタメン】

1(右)神里、2(遊)大和、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(捕)嶺井、7(中)桑原、8(投)平田=右、9(二)倉本

【巨人スタメン】

1(中)立岡、2(二)吉川尚、3(遊)坂本勇、4(左)ゲレーロ、5(三)マギー、6(一)岡本、7(右)亀井、8(捕)小林、9(投)吉川光=左※引用しました!


コンフィデンスマンJP

2018年04月10日 | 日記

女優・長澤まさみ(30)主演のフジテレビ“月9”ドラマ「コンフィデンスマンJP」が9日、30分拡大版で放送され、初回平均視聴率は9・4%だった。

 物語は一見“いい人”に見えるダー子、ボクちゃん、リチャード3人の信用詐欺師が、奇想天外な仕掛けで、欲にまみれた人間から金をだましとる痛快エンターテインメント。ダー子を長澤、ボクちゃんを月9初出演の東出昌大(30)、リチャードを小日向文世(64)が演じる。

 月9は17年7月期の「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(主演・山下智久)が初回16・3%と好スタートを切ったが、同年10月期の「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?」(主演・篠原涼子)は9・0%、18年1月期「海月姫」(主演・芳根京子)8・6%と2作連続で1桁台とどまった

 低迷する“月9”の救世主として人気女優の長澤を「プロポーズ大作戦」以来、11年ぶりに同枠の主演に据えたが、2桁には届かなかった。※引用しました!


巨人―DeNA

2018年04月10日 | 日記

◆巨人―DeNA(10日・東京ドーム)

【DeNAスタメン】

1(中)神里、2(遊)大和、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(右)乙坂、7(捕)嶺井、8(投)飯塚=右、9(二)倉本

【巨人スタメン】

1(中)立岡、2(二)吉川尚、3(遊)坂本勇、4(左)ゲレーロ、5(三)マギー、6(一)岡本、7(右)亀井、8(捕)小林、9(投)山口俊※引用しました!


コンフィデンスマンJP

2018年04月09日 | 日記

長澤まさみ(30)主演のフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜午後9時)が9日スタートする。30分、拡大で放送される第1話を一足先に見た記者が、見どころを紹介する。

-◇-◇-◇-◇-◇-

 第1話の試写会は、3月26日に都内のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で2番目に大きい321人収容のシアター3で行われた。坂道を転げ落ちるような早い展開の中、長澤、東出昌大(30)、小日向文世(64)が巨大カジノ、飛行機、高級ホテルなどさまざまな、そして大きな舞台をところ狭しと駆け回る。劇場の縦5・3メートル、横10・5メートルのスクリーンで上映しても違和感がなく、ドラマ以上のスケール感があった。他の記者も「家庭のテレビで見て迫力が伝わるだろうか?」などと口にした。

 その大きなスクリーンの中で、長澤が“七変化”する。カジノで丁半のツボ振リをやったかと思えば、民間航空会社のキャビンアテンダント…コンフィデンスマン(信用詐欺師)として、さまざまな職業の女性に扮(ふん)し、華やかな世界を舞台に壮大で奇想天外な計画で欲望にまみれた人間から大金をだましとる。

 ダー子は劇中で20人以上に扮(ふん)する上、ストーリーの中で、その役を辞めることもあるという。長澤は「ダー子なりに考えている。マギー・リンという中国人の女優役もやって、中国語を少ししゃべります」と笑みを浮かべた。ダー子は第1話で、ターゲットの経済ヤクザ・赤星栄介(江口洋介)を誘惑しようと考えるが、東出演じる詐欺師仲間のボクちゃんに「お前のハニートラップは、エロババアに襲われるようで怖い」と止められる。

 そのセリフとは裏腹に、着物姿で肩を出し、胸の谷間をかいま見せる長澤は実にセクシーで美しい。またキャビンアテンダント姿は実にかわいらしい。30代に入った長澤が、それまでに演じてきた数多くの作品での役どころ、磨いてきた演技を総動員している印象だ。コミカルさも含め、さまざまな長澤の顔を見ることが出来るのが「コンフィデンスマンJP」の大きな魅力の1つだろう。

 「コンフィデンスマンJP」は人気脚本家・古沢良太氏が約3年ぶりに描く連続ドラマだ。同氏が、詐欺師にだまし、だまされるストーリーのジャンル「コンゲーム」を題材にするのは初めてで、1987年(昭62)の「アナウンサーぷっつん物語」以降、続いてきたフジテレビ「月9」の歴史においても初の題材となる。コンゲームを題材とした著名な作品としては、73年の米映画「スティング」があるが、小日向は「日本の『スティング』だと思った。台本が素晴らしい。(演じる側も)グレードを上げていかないと申し訳ない。楽しみながら必死」と語った。

 ロケーションも大規模に展開している。第1話に鳥取砂丘として登場する砂丘の撮影は浜松市で撮影したが、その他にも全国各地で撮影しているといい、小日向は「浜松まで行ってるんですよ。すごいですよ、今回。僕らも千葉の君津とか日光江戸村とか…寒かった」と驚きを隠さない。

 17年12月4日にクランクインしながら、第1話は試写会直前まで撮影を行っていたといい、長澤と東出、小日向が初めて映像を見たのは試写会前日の3月25日だったという。長澤も「撮影を続けて映像見たのが昨日…。これ、面白いと思ってもらえるのかなと自信を失った瞬間があった」と不安も吐露した。

 一方で「嫌らしくなく、スカッと見られる作品になったと思う。古典的な物語の中に、付せんがたくさんある。なるほどという理屈がある。生き生きしたせりふが多い。『だしょ、だしょ』みたいに、面白くて言ってしまうセリフが(他の作品では)台本にはない。古沢さん独特の世界観が面白い」と手応えも語った。

 07年「プロポーズ大作戦」以来11年ぶりの月9ドラマ主演、12年の同系「高校入試」以来5年半ぶりの連続ドラマ主演になる長澤の全開の魅力、脇を固める共演陣の演技力、古沢氏の脚本の面白さ、そしてスケール感…まずは、第1話を見て欲しい。※引用しました!