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アイリス あいりす 

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強毒のウィルスを日本人が開発、マジで?<NO209>

2014-07-08 18:19:58 | 日記
ロシアの声より
アメリカのウイスコンシン大学の教授の河岡教授が
世にも恐ろしい、人類滅亡の、インフルエンザの
株の作成に成功したとあります。

こんなとんでもない、常識破りの研究が日本人の手によって、
なされたこと、今の日本人は本当におかしくなっているのでしょう。
彼は本当に日本人でしょうか?日本人の真の魂を忘れていますね。

何の目的で、このような研究を彼はしたのでしょうか?
そして、日本の新聞などには掲載されているのでしょうか?

中国紙にはもうすでに掲載されているようですから、
あの、731部隊を想像させるのに、十分です。

日本人の倫理観は、どうなっているのでしょうか?
大学側は、この株が世界に出回ることはないと、
言っているそうですが、そのような事は、通用しない世界だと、
わかっていますよね。

豚のインフルエンザ、鳥のインフルエンザのパンデミックは
演出されて、広められていると言われて久しいです。
アフリカのエイズウイルスも、作為的にワクチンの中に
入れられて、人口削減に使われているそうです。


自然の形で、このように抗生物質が効かないものができるのが
早すぎるとも、一部の医学研究者が言っていましたから、合点が行きます。

恐ろしい、病原菌は今は、エボラ出血熱です。その広がりも
自然のものとは、思えないほどの、広がりを見せています。

誰がやっているのかは、もっと詳しく調べないといけないでしょうが、
これらも、人口削減によるものかもしれませんよね。

国際機関だから安心というわけでもないようですから、
WHOも国連も、あるいは最近ではユニセフはどうなのか?
本当に、疑問を持ち始めています。

善もいれば、悪もいる、そういう組織かもしれません。
組織が大きければ、そういうことがたやすく出来るのでしょう。 

ハイチがかつてそうだったように、後から支援活動に入った
国連が病原菌をまき散らしたと、チャベスは発言していました。

充分すぎる憶測は今の世の中が、混沌とした状態だからです。

この河岡教授の新しいインフルエンザの株が、世界にまき散らされたら、
瞬く間に、人類が滅亡するのではないか、というわけです。

その最初の国は、どこになるのか。考えただけで
恐ろしいものです。

河岡教授は、いったいどういう人で、どういう目的で
このような開発をしたのでしょう。
また、彼のバックボーンは誰なんでしょう?



TOCANAより

■驚くべき研究の内容とは?

 河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、一説には28万人以上の死者を出したとも伝えられる、H1N1型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ウイルスを意図的に改変するというものだ。作製されたインフルエンザウイルスは、ヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスになるという。河岡教授は「逆遺伝学」的なアプローチでこれに取り組み、インフルエンザウイルスが流行の過程でどのような変化を見せるか明らかにすることで、今後のワクチン改良につなげようとしているのだ。


~~~~~~~

この研究に対しては、世界中から批判がでているそうです。
いやあ、私はショックですね。

しかし、問題はこれまでの病原菌をまき散らした者たちが
これを手に入れようと、するのではないでしょうか?

それを考えると本当に恐ろしくなります。

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