飢餓の世紀―食糧不足と人口爆発が世界を襲う
3年ほど前に図書館で借りて読みました。
世界の人口が爆発するほど、伸びているということです。
これに、継承を鳴らすもので、
人口が増えていく国、減らす努力をしている国などが、
書かれていました。
日本は明らかに人口が減っているが、政府の政策に
よるものだ?と書かれていました。
このたった、一文ですが、気になりますね。
これは、たぶん中曽根内閣の時から、はじめられた
シャンプーや歯磨きに、化学物質が入れられ、また、
門さんとの遺伝子操作された、人体に影響を及ぼすものが
多く輸入して使用していることに繋がっていると
思います。政府は子供の数を減少させるのに、賛同して
実行しているのです。
シャンプーについては、ググるとたくさん出てきます。
無添加の歯磨きを置いている店がここ何年かの間に、
減っています。それも、策略でしょうね。
本は、
この先は、もっと減るだろうと、
しかしその前に、年寄りを若者が支える時代を
乗り越えなければならない、試練の時代を迎えていると
それは、これからの世界のどの国にも当てはまることで、
先進国は、日本の行く末を見ているとありました
。
(アメリカは少子化はしていません。子供の出生は変わりませんが、
別の意味で、子供の行方不明が多いのが今、問題となっています。
それらに、関わっているのがブッシュたちでしょうね。
極悪人どもです。)
それから、
この先、人口が減らないで、増え続ける国として。
アラブの国々をあげていて、特に、イスラム教徒が
世界の人口の多くを占めるほどに、膨れ上がると
書かれていました。
つまり、あおり本ということです。
イスラムに対しては、テロとイコールになっているので
イスラム教徒は脅威であるとする風潮があるのが、わかっていて
この本は、さらに人々をあおりたてる本ではないかと
私は思っています。
イスラム教徒を抹殺することに、白人はなんらの躊躇も
しないように、操作するための本ですね。
私たちは、今情報の操作が蔓延している世界に住んで
生きています。
おかしいな、これ本当かな?と素朴な疑問を持つことこそ
とても、大切なんです。
例えば、それが権威ある大学の教授が書いていても
それは本当かどうか、疑問をもつのは、間違っていないのです。
私が素敵な人だなと思っている、YOUTUBEのはやしひろし氏も
そういう人ですね。バッシングに苦しんだでしょうけれど、
今では彼のファンは着実に増えていますね。
あなたや私のちょっとした、疑問は、それは人として誤って
情報操作に入り込まないための、ブレーキとなっているのです。
簡単に権威に騙されないことです。
そして、時間がかかっても調べていけば、いいのです。
今までは、流行りとかにすぐに飛びつくことが、ミーハーと
言われて、斬新なことのように、思う時代もありました。
しかし、それは情報操作を仕掛ける側にとって、私たちは
思うように操作されていただけなのです。
中身のない、操作ならいいですが、
流されて行ってしまったら、大変なことになる時代に
来ています。
目覚めた私たちは、さらに、真実を探求しなければ、
いけないのです。
人は簡単には騙されないはずですが、
大きな嘘には気づかないと言われています。
ですから、目覚めていない人は、大きな嘘には絶対に気づいていません。
それよりも、友人の言葉の方を不思議に思い、不信を感じて
しまうものです。
ですけれども、そういったことを、多くの場で聴くことになれば、
それは、真実への、扉に近づくことになるのです。
あなたの友人が、もしも、目覚めていなくても、
がっかりしないで、あなたの忠告は「必ずわかる日がくると
信じている」と、言ってあげてください。
先ずは情報を知らせてあげることが、第一歩ですから。
おまけ==========
ムーのblogより、
オーストラリアの政府が
炭素税を徴収するのを
取りやめる決議を出し、首相が炭素税を
集めないことに言及しました。
先進国では、初めてです。
地球温暖化は、嘘だと言われていますね。
日本は、この春から、炭素税がガソリンを買うと
自動的に支払うことに、法律で決まってしまいました。
炭素税は、すべて偽湯田やに渡るというのに。
オーストラリアに何か起きたら、そのことで、
仕返しを食らったと、誰にでもわかることです。
それを明白にするのが一番ではないでしょうか?
日本は脅されて、311を起こされ、それでもまだ
この状態です。
悲しいですね。
追加~~~~~~~~~~~~~~
wantonのブログより、
本日掲載のぶろぐに
アスパルテーム、人工甘味料について、
かなり詳しく書いています。
怖いような物質を私たちは、知らないうちに
飲んでいました。
中国の食事はひどいね、などといいますが、
どうしてどうして、
アメリカの企業はこっそりと、日本の企業も
こっそりと、食べてはいけないものを
入れていました。
そして、企業は何食わぬ顔をしています。
すぐに効き目が起きるわけではなかったら、
企業には責任がないとでも、いうのでしょうか?
これらは、絶対に口にしては、いけないのです。
かつて私が子供のころはやりだしたコーラですが、
私の親はとても嫌がっていました。
友人の家に行くと出されたコーラの味が忘れられずに、
こっそりと飲んでいました。
信じられない世の中の仕組みは
これから、どのようにして、解決できるのか、
消費者がもっと、賢くならないといけないですね。
最近はマクドナルドの落ち込みが激しいらしいのですが、
子供連れが離れて久しいようです、
これで、いいのです。
子供の安全は親が確保しないと、だれもしてくれません。
3年ほど前に図書館で借りて読みました。
世界の人口が爆発するほど、伸びているということです。
これに、継承を鳴らすもので、
人口が増えていく国、減らす努力をしている国などが、
書かれていました。
日本は明らかに人口が減っているが、政府の政策に
よるものだ?と書かれていました。
このたった、一文ですが、気になりますね。
これは、たぶん中曽根内閣の時から、はじめられた
シャンプーや歯磨きに、化学物質が入れられ、また、
門さんとの遺伝子操作された、人体に影響を及ぼすものが
多く輸入して使用していることに繋がっていると
思います。政府は子供の数を減少させるのに、賛同して
実行しているのです。
シャンプーについては、ググるとたくさん出てきます。
無添加の歯磨きを置いている店がここ何年かの間に、
減っています。それも、策略でしょうね。
本は、
この先は、もっと減るだろうと、
しかしその前に、年寄りを若者が支える時代を
乗り越えなければならない、試練の時代を迎えていると
それは、これからの世界のどの国にも当てはまることで、
先進国は、日本の行く末を見ているとありました
。
(アメリカは少子化はしていません。子供の出生は変わりませんが、
別の意味で、子供の行方不明が多いのが今、問題となっています。
それらに、関わっているのがブッシュたちでしょうね。
極悪人どもです。)
それから、
この先、人口が減らないで、増え続ける国として。
アラブの国々をあげていて、特に、イスラム教徒が
世界の人口の多くを占めるほどに、膨れ上がると
書かれていました。
つまり、あおり本ということです。
イスラムに対しては、テロとイコールになっているので
イスラム教徒は脅威であるとする風潮があるのが、わかっていて
この本は、さらに人々をあおりたてる本ではないかと
私は思っています。
イスラム教徒を抹殺することに、白人はなんらの躊躇も
しないように、操作するための本ですね。
私たちは、今情報の操作が蔓延している世界に住んで
生きています。
おかしいな、これ本当かな?と素朴な疑問を持つことこそ
とても、大切なんです。
例えば、それが権威ある大学の教授が書いていても
それは本当かどうか、疑問をもつのは、間違っていないのです。
私が素敵な人だなと思っている、YOUTUBEのはやしひろし氏も
そういう人ですね。バッシングに苦しんだでしょうけれど、
今では彼のファンは着実に増えていますね。
あなたや私のちょっとした、疑問は、それは人として誤って
情報操作に入り込まないための、ブレーキとなっているのです。
簡単に権威に騙されないことです。
そして、時間がかかっても調べていけば、いいのです。
今までは、流行りとかにすぐに飛びつくことが、ミーハーと
言われて、斬新なことのように、思う時代もありました。
しかし、それは情報操作を仕掛ける側にとって、私たちは
思うように操作されていただけなのです。
中身のない、操作ならいいですが、
流されて行ってしまったら、大変なことになる時代に
来ています。
目覚めた私たちは、さらに、真実を探求しなければ、
いけないのです。
人は簡単には騙されないはずですが、
大きな嘘には気づかないと言われています。
ですから、目覚めていない人は、大きな嘘には絶対に気づいていません。
それよりも、友人の言葉の方を不思議に思い、不信を感じて
しまうものです。
ですけれども、そういったことを、多くの場で聴くことになれば、
それは、真実への、扉に近づくことになるのです。
あなたの友人が、もしも、目覚めていなくても、
がっかりしないで、あなたの忠告は「必ずわかる日がくると
信じている」と、言ってあげてください。
先ずは情報を知らせてあげることが、第一歩ですから。
おまけ==========
ムーのblogより、
オーストラリアの政府が
炭素税を徴収するのを
取りやめる決議を出し、首相が炭素税を
集めないことに言及しました。
先進国では、初めてです。
地球温暖化は、嘘だと言われていますね。
日本は、この春から、炭素税がガソリンを買うと
自動的に支払うことに、法律で決まってしまいました。
炭素税は、すべて偽湯田やに渡るというのに。
オーストラリアに何か起きたら、そのことで、
仕返しを食らったと、誰にでもわかることです。
それを明白にするのが一番ではないでしょうか?
日本は脅されて、311を起こされ、それでもまだ
この状態です。
悲しいですね。
追加~~~~~~~~~~~~~~
wantonのブログより、
本日掲載のぶろぐに
アスパルテーム、人工甘味料について、
かなり詳しく書いています。
怖いような物質を私たちは、知らないうちに
飲んでいました。
中国の食事はひどいね、などといいますが、
どうしてどうして、
アメリカの企業はこっそりと、日本の企業も
こっそりと、食べてはいけないものを
入れていました。
そして、企業は何食わぬ顔をしています。
すぐに効き目が起きるわけではなかったら、
企業には責任がないとでも、いうのでしょうか?
これらは、絶対に口にしては、いけないのです。
かつて私が子供のころはやりだしたコーラですが、
私の親はとても嫌がっていました。
友人の家に行くと出されたコーラの味が忘れられずに、
こっそりと飲んでいました。
信じられない世の中の仕組みは
これから、どのようにして、解決できるのか、
消費者がもっと、賢くならないといけないですね。
最近はマクドナルドの落ち込みが激しいらしいのですが、
子供連れが離れて久しいようです、
これで、いいのです。
子供の安全は親が確保しないと、だれもしてくれません。