ベンピのお薬を飲む前に、＜NO743＞

頑固なベンピに悩む人は、
以外と多いですね。

若い人のベンピは食物繊維が
足りないとか、水分が足りないとか
いろいろ言われていますが、

あなたにすぐに出来ることで
解消できるかもしれません。

簡単な運動です。

足を肩幅より少し外に開いて立ちます。
手は頭の後ろにあてるか、真横に伸ばして
。

上体を右右、左左と、真横を向くように、
回します。
ウエストがかなり絞られるような、気持ちが
あると思います。

これを30回ぐらいしてみてください。

ものすごーい頑固で、何日もない場合は
これを、あと2回に分けてでもいいので、
30×３セットをすれば、きっとよくなると
思います。

一日で効果がでなくても、3日は続けてみてください。

効果があれば、一日に1セット30回を毎日続けるように
してみられたら、いいと思います。

薬を飲むよりも友人にも効果がありました。

できるだけ、ぎゅっと絞られるのを、感じるように
して、やってみてください。

【美輪明宏】 Simple is the Worst～＜NO742＞

【美輪明宏】シンプル　イズ　ワースト～ Simple is the Worst～


美輪さんのおっしゃることは、私も最近感じていましたので、
とてもうれしく思いました。

服飾雑誌を好きでみますが、30代40代の女性の服が地味な色合いが
満載なんですね。
そういう雑誌は、私は苦手です。
女性に生まれてきて、外出するときに、ちょっとカラフルな色の
小物を使ったらもっときれいに見えるのにって、思うのです。

頭の先から靴まで、ダークトーンで小粋にとか写真にのって
いますが。これがきれいに見えるのは、ばっちりとしたお化粧
が効いていることを見た人はわかりません。自分の顔は想像で
きないのです。
たとえば、ダークトーンのときこそ、あるいはベージュなどの
自然な色合いを着るときなどこそ。アクセサリーの一つでもカラフルな
色のものを、イヤリングでも、ネックレスでも、マフラーでも
花やいだ色は女性に生まれての特権だと思います。
いいえ、男性も同じですね。
ちょっと、考えを変えるだけでぐっと素敵になれますよ。

日本人の顔は、どちらかと言うと、鼻も低いですし、眼も
おおきくないので、実はカラフルなアクセサリーがとてもよく
映えるのです。
私は、ついもったいないなあと、他人事ですが
思ってしまいます。黒やグレーにちょっと足してみては
いかがでしょうか？

日本の家屋は昔から木材を使っていましたが、今は
コンクリートで作られているもの、あるいは新建材となって
いる家が多いですね。
ですから、できるだけ、植物を置いたり、本物の木工家具の
椅子を置いたりすることで、なぜかホッとしたりするのです。

手作りというだけで、なぜかホッとするものです。

イギリス人と結婚した女性のお宅にお邪魔したときに
おもったのは、転勤族でしたが、その国のアンティーク家具を
買い、引っ越すときに売っていくという話をきいたときです。
家具を大切に使い、よく磨いて、売るときも安くならないそうです。
そういうやり方も、賢い方法だと、その時知りました。


マッチするというのを、見つけるのは、実はいまでも
私は、苦手です。すごく時間がかかりますし、失敗も
しています。でも若い時から、興味があったので、苦には
なりません。
実際とは違いますが、頭の中にはあれこれと、たくさんの
方法が詰まっているんです。
実現は、徐々にですが、楽しみでもあるのです。

人生を美輪さんのいうように、もっと楽しんでカラフルに
過ごしてみませんか？

ザ・カスケーズ 悲しき雨音 (訳詩付き)＜NO741＞

ザ・カスケーズ　悲しき雨音　(訳詩付き)


雷の音で始まるので注意してください。（笑）
この曲の特徴です。

軽快なリズムですが、歌詞は失恋の歌でしたね。
私は知りませんでした。

レコード店に行くといつも流れていました。

どこかで聴いたことがあると思ったら、
ラストクリスマス（ワム）の曲の鉄琴の
音は、この曲のイメージと重なっていました。

女は噂好き～１４＜NO740＞

「昨日の投票結果は、がっかりだったわね。」
「ほんとうね。どこにいれようか、
迷ったわ。納得できないけど、しかたなく
入れたってところね。」

「同じく」
「だけど、自民党の多くが選ばれてこれから、いったい
どうなるのか、怖いよね。」

「そうなのよ、それでちょっと気になるベンジャミンの
話があってね。自民党が受かっても、背後の人が変わったから
今までの自民党のやり方は、できないというのよ。」

「ええっ？ジャパンハンドラーが変わったってことなの？」
「そうみたいよ。」
「誰に変わったの？」

「アメリカのCIAの拷問のことは、ニュースになっていたでしょ？
「ええ、見たわよ。」
「だから、ヒラリーも大統領選挙には出馬しないと、言い出して
いるようだから、そうとう、緊迫しているんじゃないかしら。？」

「アメリカサイドの偽ユダヤが逮捕されるの？」
「ここまで、公になったのだから、もう終わったも同然でしょ」

「やっとだね。逮捕のニュースを早く聞きたいですね」
「そうね、だから次の自民党の背後につくものは
誰になるのか気にならない？」

「そうね、それは、もしかして、ロス茶なのかしら？」
「可能性があるわね。それがどういうことなのか、対して
変わりがないと私には思えるけど・・・」

「結局は操り人形で、台本道理ってことには変わりがないのね。」
「噂では、小沢が安倍と相談して、公明党を切るように、選挙を誘導
していたようだけど」
「残念でしたね。
どうして、公明党を切ろうとしたのかしら？」

「公明党には、何かあるのね、小沢にも嫌われたのか。天皇とくっつき
過ぎているとか？」
「山口議員がテレビで、走化との関係が歴史的事実として
あります。と話していたけど。」

「そうなの、はっきりと言明したのなら、これからは、何か
あるかもしれないね。」
「ベンジャミンの話は、信用していいの？」

「彼の話は、ほぼ間違いはないと思うけど、
絶対はないわよ。不正選挙がなかったとは思えないしね。」
「そうよね。なんだかうまいごまかしをされたようにも
思うわね。」

「いつも、隙間をあけておかないと。そうでないと、宗教に
なってしまうでしょ？」
「なーるほどね。自分の頭で考える隙間をあけておくのね。
「そういうことです」(笑)

「イベントは来るのかしらね？」
「いよいよだと思うわよ。
NASAが宇宙船の軍団が地球に向かっていると、言って
いるようだから。」

「へえ、NASAも信用できる人に変わってきたのかしら？」
「そうだといいけど。
私たちの時代って、すごい時代になったわね。」

「ちょっとわくわくしてきたわね。」
「うまくいくかしら？」
「うまくいくわよ、かなり時間がかかっているし。」

「用意周到に計画されたのね。」

「宇宙に比べたら小さな地球なのに、戦争ばかりして、
とんでもない人類だったわね。」

「あら、あの人たちは人類ではないでしょ？人類の形を
しているレプタリアンでしょ？」

「そう、そう、あのデビッドアイクの話だけでは、うーんと
思っていたけれど、はやしひろしの動画にあった、ダビンチの
絵を見て、本当だって、納得したわよね。」

「そうだったわね。情報は一つではなく、あちこちからあると
納得できるわね。それにモーツアルトも「レプタリアンのバレーの
曲を作って、それで暗殺されたという話でしょ？」

「モーツアルトの映画も侮辱したひどい映画を作っていたよね。」
「偽ユダヤって本当に懲りない面々ね。」
「悪魔崇拝って本当にあったのも、ショックだったわ。」

「いろいろあったわね、今年は、なんだか時間が早く過ぎてもう年の瀬
が来ているのね。」
「本当ね、ああ、大掃除をしないと。」
「ほんと、ほんと、毎年すること多いよね。」

「じゃあまた明日ね」
「またね。」