イランラジオから、転載しました。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/52113-アメリカとisisの大規模な協力
【アメリカとISISの大規模な協力】
イラク国会安全保障・防衛委員会の委員長が、「アメリカとその同盟国が、その航空機でISISに武器や食料を供給し、ISISの複数の支配地域に支援物資を投下していることを示す確かな文書を手にしている」と語りました。さらに、「同委員会は政府に対して、国連にアメリカとその同盟国の対ISIS支援の問題を知らせるよう求めた」としました。
イラクにおけるISISへのアメリカの支援問題は、北部の軍事基地や住宅地への爆撃に関する報道が出された昨年夏に初めて明らかになりました。当初アメリカはその報道を否定していましたが、しばらく後に軍による誤爆を認めました。
ここ数週間、イラクの関係者はアメリカやヨーロッパの政府がISISを支援していることを暴露していました。イラク人民軍のカーゼミー司令官は、「ISISは現在、表現の自由とテロ対策をうたっている国から生まれたものだ」とし、「イラクの人々にもたらされているものは、欧米のISISへの軍事面での支援の結果だった」と述べました。
カーゼミー司令官はこの支援を非難し、「対ISIS 有志連合の航空機はこのテログループに軍需品を運んでいる」としました。さらに、「サラーフッディーン州で数回に渡り、軍需品や食料をテロリストに投下する航空機が目撃されている」としました。
イラク国会の国民同盟のメンバーの一人も、「もしアメリカがISISを支援していなければ、今日、このグループは過去のものになっていただろう」と語りました。
さらに、「アメリカ率いる有志連合は、サラーフッディーン州とアンバール州でISISに武器を投下している」としました。
アメリカのISIS支援に関する暴露は、ここ数ヶ月、西側のメディアでも取り上げられています。ギリシャの新聞エレフセロティピアは最近、「シリアのISISメンバーはアメリカから各種の軍需品を含む物資を受け取っている」と報じました。この新聞は、「アメリカの武器は、シリア北部の国境の町でISISの手に渡っている」としています。
イギリスの外交雑誌フォーリンポリシーも、昨年10月、ISISの武器の供給源についての記事を載せています。この記事では、「ISISは兵器をどこから入手しているのか」というタイトルで、「このグループがイラクやシリアで使用している多くの兵器はアメリカから来たものだ」としています。フォーリンポリシーは、「兵器を監視する独立系のグループは、ISISがアメリカなど西側諸国で製造された軍事品を使用していることを示す証拠を集めている」と伝えています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでは、はっきりと、アメリカと同盟国と出ていますね。
日本も入っていると思います。お金で協力しているでしょうね。
ウクライナにも日本政府からのお金が渡っているのですから。
シリアにないわけないですよね。テロ芝居をさせたのですから。
そして、ヨーロッパもです。
笑えます。
人質をとって、皆さる芝居でした。
殺されてなんて、いませんし。
人質になって、解放されたひとの話も芝居でした。
いったい何のために?
シリアに爆撃を落として。町をめちゃくちゃにする。
それが、目的?
アサドの石油が目的?
人間の命を、まともに考えることができない、悪魔たち。
これで、ロシアのプーチンが言ったアメリカの空爆に対して、
「内政干渉に当たる」と言った意味がわかりますね。
これから、日本がISISにお金を出していることが、
明らかになったら、今の政権は消滅します。自民党も消滅です。
アベバカチンさようなら~
I am not Abe
追記=====
そういえば、アノニマスがISISを攻撃すると言ってました。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/52113-アメリカとisisの大規模な協力
【アメリカとISISの大規模な協力】
イラク国会安全保障・防衛委員会の委員長が、「アメリカとその同盟国が、その航空機でISISに武器や食料を供給し、ISISの複数の支配地域に支援物資を投下していることを示す確かな文書を手にしている」と語りました。さらに、「同委員会は政府に対して、国連にアメリカとその同盟国の対ISIS支援の問題を知らせるよう求めた」としました。
イラクにおけるISISへのアメリカの支援問題は、北部の軍事基地や住宅地への爆撃に関する報道が出された昨年夏に初めて明らかになりました。当初アメリカはその報道を否定していましたが、しばらく後に軍による誤爆を認めました。
ここ数週間、イラクの関係者はアメリカやヨーロッパの政府がISISを支援していることを暴露していました。イラク人民軍のカーゼミー司令官は、「ISISは現在、表現の自由とテロ対策をうたっている国から生まれたものだ」とし、「イラクの人々にもたらされているものは、欧米のISISへの軍事面での支援の結果だった」と述べました。
カーゼミー司令官はこの支援を非難し、「対ISIS 有志連合の航空機はこのテログループに軍需品を運んでいる」としました。さらに、「サラーフッディーン州で数回に渡り、軍需品や食料をテロリストに投下する航空機が目撃されている」としました。
イラク国会の国民同盟のメンバーの一人も、「もしアメリカがISISを支援していなければ、今日、このグループは過去のものになっていただろう」と語りました。
さらに、「アメリカ率いる有志連合は、サラーフッディーン州とアンバール州でISISに武器を投下している」としました。
アメリカのISIS支援に関する暴露は、ここ数ヶ月、西側のメディアでも取り上げられています。ギリシャの新聞エレフセロティピアは最近、「シリアのISISメンバーはアメリカから各種の軍需品を含む物資を受け取っている」と報じました。この新聞は、「アメリカの武器は、シリア北部の国境の町でISISの手に渡っている」としています。
イギリスの外交雑誌フォーリンポリシーも、昨年10月、ISISの武器の供給源についての記事を載せています。この記事では、「ISISは兵器をどこから入手しているのか」というタイトルで、「このグループがイラクやシリアで使用している多くの兵器はアメリカから来たものだ」としています。フォーリンポリシーは、「兵器を監視する独立系のグループは、ISISがアメリカなど西側諸国で製造された軍事品を使用していることを示す証拠を集めている」と伝えています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでは、はっきりと、アメリカと同盟国と出ていますね。
日本も入っていると思います。お金で協力しているでしょうね。
ウクライナにも日本政府からのお金が渡っているのですから。
シリアにないわけないですよね。テロ芝居をさせたのですから。
そして、ヨーロッパもです。
笑えます。
人質をとって、皆さる芝居でした。
殺されてなんて、いませんし。
人質になって、解放されたひとの話も芝居でした。
いったい何のために?
シリアに爆撃を落として。町をめちゃくちゃにする。
それが、目的?
アサドの石油が目的?
人間の命を、まともに考えることができない、悪魔たち。
これで、ロシアのプーチンが言ったアメリカの空爆に対して、
「内政干渉に当たる」と言った意味がわかりますね。
これから、日本がISISにお金を出していることが、
明らかになったら、今の政権は消滅します。自民党も消滅です。
アベバカチンさようなら~
I am not Abe
追記=====
そういえば、アノニマスがISISを攻撃すると言ってました。