♬ 時系列は下から読むとわかりやすいです。
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上述の流れが本当だとしたら、トランプの戦略が完璧であり、ディープステートは完全にトランプの罠にハマったということになり、大打撃だ。内部では確実にパトリオットたちが勢力を強めている！トランプは勝利している！今後の快進撃も期待したい！
退役少将Paul E. Vallelyは、今月のラジオのインタビューで、Army of Northern Virginiaというグループから出ている情報がQアノン であり、８００人ものインテルオフィサーやスペシャリストがおり、大統領に有益な情報を与えていることを認めた。
https://twitter.com/qanon76 （♬Ｑａｎｏｎ）
デルタ・フォースとは、”Army of Northern Virginia”の特殊部隊の1つ。唯一、対テロ戦を任務として設立された部隊だ。Army of Northern Virginiaは、デルタ・フォース、Seal Teams, Ranger battalions、軍スパイなどをコントロールしている。CIAよりも大きな力があると言われている！
のちに、負傷した軍犬をツイートし活躍を賞賛したトランプ。そこから、デルタ・フォース(Delta Force)が今回のオペレーションを遂行したことがわかった。マスメディアたちもそう報じている。
トランプは今回のオペレーションに関してどこの部隊が行ったかを明確に発言していない。CIAとも、一言も言っていない。フェイクメディアたちはCIAの手柄としたいようだが。CIAは売国奴や情報をリークする人たちの巣窟であることは周知の事実。
トランプが、バグダディ死亡を発表した際、ペロシや他の議員にこの計画を知らせたか、と質問が記者からあった。トランプは、ペロシたちには伝えなかったと言った。リークされたくなかったし、他にアメリカ人の負傷者や犠牲者を出したくなかったからだ、と答えた。
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完全非公式に、ディープステート、CIAのパペットたちは中東へ向かった。ニューヨークタイムズは、バグダディの居場所はペロシとアダム・シフが中東へ行ってからわかった、と伝えている。ペロシやアダム・シェフたち議員は、ヨルダンの国王とアフガニスタンの大統領と話し合いを行ってた。
18:45 - 2019年10月29日
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しかし、ミサイルや爆弾が飛び交う所に誰もいけない。そこで、トランプは、両国に停戦を求めた。もし、誰かがバグダディに会いに行くなら、停戦中に行くはずだからだ。
18:43 - 2019年10月29日
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米軍のシリア撤退表明は、いろんな物議を醸し出した。アメリカと同盟にあったクルド人たちを見放す、とか、ISISの動きを強めるのではないか、など。ディープステートとシリア、ISISとの繋がりが絶たれることになるため、ディープステートはパニックになったと言われている。
米・トルコ間で停戦合意の後、完全非公式に、中東に姿を現したのはペロシやアダム・シフたちだった。８人ほど議員を引き連れていた。停戦中に中東へ行って、パトリオットたちに、うっかりバグダディの居場所を教えてしまった、という分析がある。
ISISはオバマが作ったとも言われ、ディープステートにとってはなくてはならないグループ。そのトップと後継者までトランプ政権に殺害された、とはこの影響はいかに
このキャンプは、イラクのBuccaというところで、イスラム過激派たちが10万人近く収容されていたキャンプだ。しかし彼らが1つの場所に一緒に収容されていて、アラビア語で退所後のテロ計画を十分にできたと言われており、アメリカ史最大の不名誉な歴史を作った収容キャンプと言われている。
イスラム過激派組織「イスラム国（IS）」の最高指導者アブバクル・バグダディ（Abu Bakr al-Baghdadi）は、最も過激で最も危険人物とされてた男だ。2003-2009年まで、イラクのアメリカの収容キャンプに収容されていたが、2009年オバマ政権下で、なぜか解放されていた。→
トランプが、“すごい事が起こったぞ”とツイート。その直後、 10月26日に、ISISの創始者でリーダーのAbu Bakr al-Baghdadiを捕らえ、殺害した、と翌日米国東部朝9時に記者会見を開いた。３週間前に、アメリカのシリア撤退表明から３週間後の事だった。→
