世界最新情報 バイデン、ハリス、ペロシ、コミー、クリントン反逆罪爆弾が1月6日に議会を全滅させる予定

黄色いベストと日本・世界革命より転載

バイデン、ハリス、ペロシ、コミー、クリントン反逆罪爆弾が1月6日に議会を全滅させる予定

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GCR(世界通貨リセット)経由で復興された共和国

米国:政治、経済、etc

ジュディ・バイイントン

2021年1月3日日曜日

BeforeIt's Newsで報告されたJudyByington著：https ：//beforeitsnews.com/politics/2021/01/biden-harris-pelosi-comey-clinton-treason-bombs-slated-to-obliterate-congress -on-wed-3222219.html

トランプ大統領は、来週の水曜日に議会で爆弾を投げる予定でした。選挙人団が米国大統領選に受け入れる選挙人のスレートに投票する前に、大統領の法務チームは、中国共産党や他の外国政府と協力して、民主党による2020年の不正選挙の証拠を発表するでしょう。

すでに反逆罪とペドフィリアで起訴されている上院議員と下院議員の数が多いため、選挙人団が開催されない可能性さえありました。議会の80％が、2020年の選挙に影響を与えるために小児性愛と外国勢力との共謀に関与したと推定されました。

先週の日曜日12月27日、ウクライナの記者会見は、民主党上院議員からの要請に基づいて制裁された国際汚職の概要を説明し、バイデン犯罪家族と呼ばれるものを通じてロンダリングされたウクライナの人々から盗まれた数十億ドルの返還を要求しました。/prophecy/2020/12/ukraine-releases-bombshel l-information-on-biden-today-mirror-this-asap-2516957.html 

オバマ政権で副大統領を務めている間、現在は偽のメディアで「次期大統領」と呼ばれているジョー・バイデンは、ウクライナの検察官を脅迫することについてテレビで外見的に自慢し、さらに2020年の選挙も撮影される直前に「私たちは政治の歴史の中で最も包括的な不正選挙組織をまとめました（そしてオバマ政権のためにもそれを行いました。」と認めた。https://www.youtube.com/watch?v=MA8a2g6tTp0 https://www.youtube.com/watch?v=UXA–dj2-CY 

 シドニー・パウエル弁護士は、不正選挙に関する270ページの文書を完成させました。これは、米国の不正選挙における外国の干渉へのバイデン / ハリスのリンクを示しています。この研究は、米国の選挙における直接的な外国の干渉のための民主党との調整された戦略を証明すると言われました。明らかに、イラン、ベネズエラ、ロシア、中国の共産党は民主党と協力して2020年の選挙を汚した。https://wpcdn.zenger.news/wp-content/uploads/2020/12/24190822/2020-12-23-Sidney-Powell-Team-Binder-ZENGER-NEWS.pdf 

政府のエリートと名付けられたパウエルのバインダーは、カマラ・ハリスの夫ダグエム・ホフ、ヒラリー・クリントンとクリントン財団、元FBI長官ジェームズ・コミーなど、2020年の不正選挙に関連していると述べられる元司法長官ロレッタ・リンチ。ドミニオンの取締役会（トランプの票をバイデンに投入したと思われるサーバーを運営していた）のジョージ・ソロス、ナンシー・ペロシーの夫は参謀長兼上院司法委員会の長であるダイアン・ファインスタインの夫と同様にドミニオンの主要株主でした。バイデンは彼の移行委員会で引退した提督ピーター・ネフェンジャーを指名した。ネフェンジャーは社長であり、ドイツやその他の外国での米国選挙の投票を違法に数えたスマートマテック(Smartmatic)の取締役会に上場しました。

水曜日にドミニオン投票機がトランプの投票をバイデンに切り替えたという証拠が示されます。明らかに、11月3日の選挙の直前に、ドミニオン社は中国共産党に買収されました。マシンを使用した6つの激戦州の選挙は、不正で認証できないと言われていました。

先週、ナショナルパルスは、中国共産党からお金、旅行、夕食、または「文化的」プロパガンダの景品を受け取ったと言われる裏切り者の米国議会の人々、州議会議員、官僚の膨大な新しいリストを明らかにしました。

パウエルの文書には、宣誓供述書、証拠、多数の証人や情報源からの証言が含まれていました。それは、干渉、投票機詐欺の起源、米国の選挙へのサイバーセキュリティの侵入、軍事およびアルファベットの証言を詳述しました。

2016年のトランプ大統領就任式の朝、彼はCIAと会談し、そこで彼は人身売買との戦争を宣言しました。トランプが就任した直後、彼はユタ州ジョン・フーバーの米国司法長官と740人の捜査官を雇い、国際的な人身売買の輪の一部であったとされる政治的および世界的なエリートを調査しました。それ以来、州の大陪審が召集され、世界的および政治的エリートに対して207,000件を超える起訴が行われ、そのほとんどは賄賂の目的で使用された小児性愛の容疑を伴うと言われています。

最近では、2020年の不正選挙に関するトランプ大統領の主張は、米国憲法の下での「適正手続き」による保護を体系的に否定されています。米国の裁判所と裁判官は、「2020年の不正選挙の事件を取り上げることを拒否することによる米国憲法への義務と忠実さの放棄」を示したと言われています。

しかし、トランプの法的戦略は、司法制度全体が失敗し、絶望的に腐敗したと宣言する正当性を集めるために、常に法廷で敗北することでした。それは、軍事法廷を立ち上げ、エプスタインのペドフィリア島への訪問者である最高裁判所(SCOTUS)ロバーツを含む腐敗した裁判官を逮捕するための機会を提供するでしょう。トランプの弁護士リン・ウッドは最近、ジェフリー・エプスタインが生きていたとツイートした。彼はおそらくグアンタナモ基地(GITMO)で安全に保たれていたので、政治的/世界的なエリートに豆をこぼすことができました。

さらに、選挙人団が開催された場合、不正な選挙人のバイデン・スレートに投票した下院議員は、反逆罪の共犯を認め、逮捕と起訴に直面する可能性があります。議会の一部の議員は、この証拠を見た後にその場で辞任するかもしれませんが、他の議員は、アメリカに対して犯された犯罪への共犯で逮捕される可能性があります。

1月6日は、すでに行われた政治的および世界的なエリートの逮捕を明らかにする予定であるとも言われました。最も明白なのは、マイク・ペンスとジョー・バイデンの逮捕であると言われていました。またはそうでないかもしれません。取引が行われた可能性があります。土曜日にそれが噂されました。1月2日マイク・ペンスは米国の副大統領を辞任したと報告され、ジョー・バイデンは選ばれた大統領を辞任することに同意したと言われています。

 

https://operationdisclosure.blogspot.com/2021/01/biden-harris-pelosi-comey-clinton.html

♪Sir Edward Elgar -威風堂々 Pomp and Circumstance March No.1

Sir Edward Elgar - Pomp and Circumstance March No.1

♬古い演奏ですが、とても推進力があり素晴らしい演奏です。また鞭の音も入っており、合唱もあります。

 

世界最新情報 明日、英国の裁判官はジュリアン・アサンジの米国への引き渡しを決定します

http://totalnewsjp.com/2021/01/04/trump-439/

明日、英国の裁判官はジュリアン・アサンジの米国への引き渡しを決定します–トランプ大統領は彼を最初に赦免しますか？

英国の裁判官は月曜日に、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジがドナルド・トランプからの恩赦の可能性について数週間話し合った後、刑事責任を問われるために米国に引き渡されるべきかどうかを決定します。

ロンドンの裁判官の決定は、政権が起訴したトランプ大統領が政党連合に多数の恩赦を出した後に行われる予定です。そして弁護士は、トランプからの恩赦の確率は、彼の人権がアメリカで踏みにじられるというアサンジの主張を買う裁判官よりも多い。

ロンドンのBDBピットマンズの弁護士で、身柄引き渡し事件を専門とするアンソニー・ハンラティ氏は、「治安判事が米国からの身柄引き渡し要求を拒否することは非常にまれだ」と述べた。

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♬ジュリアン・アサンジはトランプ大統領の従兄弟と言われています。

トランプ大統領に影響を与えたという「二コラテスラ」を知る叔父の息子がアサンジだそうです。

 

二人とも、不屈で最強の精神力の持ち主です。

世界最新情報 グローバル通貨リセット(GCR)を介して共和国を復元 ：副大統領ペンス辞任

黄色いベストと日本・世界革命より転載

 

グローバル通貨リセット(GCR)を介して共和国を復元　：副大統領ペンス辞任

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GCR(世界通貨リセット)経由で復興された共和国

2020年1月3日

出典：ディナール・クロニクル

ジュディ・バイイントン、MSW、LCSW、セラピスト、ジャーナリスト、著者、「22の顔：ジェニーヒルと彼女の22の複数の個性の並外れた生活の中で」によって編集されました。

ジュディ・ノート：土曜日。 1月2日午前11：38ESTに、私たちの軍事インテル・コンタクトIは、Tier 4B（私たち、インターネットグループ）はいつでも、遅くとも議会が水曜日1月6日に選挙人団のために会合したときに開始できると報告しました。 

クリスマスの金曜日の午前0時PST 12月25日、RVのリリース・プロセスが正式に開始され、世界中のすべての銀行が量子金融システム(Quantum Financial System)の下で機能し、サンジェルマンとロドリゲストラスト(St Germaine and RodriguezTrusts)が世界中で担保口座を支払いました。

 

 2021年1月2日、米国大統領(POTUS)と国防総省の命令により、米国財務省(UST)は債券の支払いを行いました。

交換/償還の予約を取得するために使用されるセーフリンクWebサイトを取得するとすぐに、ここおよびさまざまなディナールWebサイトに掲載されます。

Tier 4Bには、ジンバブエの償還と特別レートでの外貨交換を行うために少なくとも7〜8日が与えられます。その後、一般の人々は新しい国際レートで外貨を交換できることが通知されます。

復元された共和国のイベント・スケジュール：

2021年1月1日トランプ：「それは大きく、すべて署名されており、1月1日に発効します。」明らかに、トランプは金で裏付けられたドルへの復帰について言及していました。 https://youtu.be/t6NKAOu_MGI（最小12:35）

同じ2021年1月1日の時点で、NESARA / GESARAと債務免除の実施を開始した米国を含む209か国があり、すべてが金/資産担保通貨を互いに1：1の水準に置いていました。https://nypost.com/2020/12/31/trump-returning-to-white-house-early-from-mar-a-lago/

水曜日のチャーリー・ウォードによると。 1月6日は選挙人団、不正選挙に関するトランプ法務チームによる重要な発表、ワシントンDCと全国でのトランプの大衆集会であり、マイク・ペンスとジョー・バイデンの逮捕を含む多くの逮捕が公表された。そして私たちは量子金融システムについて聞くでしょう。 2021年1月6日の選挙人団の爆弾については、以下のA、B、Cを参照してください。

今から1月7日まで：

闇の時代

木曜1月7日:

は、聖ワインボールド・デーの土曜日の祝日でもあり、専門家によってまとめられた悪魔のホリデーのオカルトカレンダーによると、15〜33歳の犠牲者の子供時代の犠牲と解体を要求しました。議会の人々の悪魔崇拝。

木曜1月7日から日曜日 1月17日：

 

悟りの期間

木曜 2021年1月21日：

 

大覚醒

2021年3月：ジョンF.ケネディジュニア（フアンオサビン）は、アライアンスが2021年3月に新しい復元共和国大統領と米国政府高官の選挙を計画していることを示しました。選挙は透明で瞬時に行われ、新しい量子投票システム下で行われます。また、米国市民が自分のコンピューターや電話を使用して投票できる量子投票システム(Quantum VotingSystem)をすでにテストしています。

A.土1月2日午前11：28ESTフレミングのミリタリー・インテル・コンタクトアップデート：

1.トランプはRV(通貨再評価)を解放し、バイデンはそれをシャット・ダウンしてハイジャックし、ディープステートの「グレートリセット」計画でRV後の資金を没収するはずでした。

2. バイデンが中国共産党から賄賂を受けており、バイデンが選挙の中心であったという証拠が山ほどあったため、すべてのグローバルなIntel機関は、バイデンではなくトランプが大統領になることをすでに知っています。 6つのスイングステート(激戦州)での不正。

3.土曜日 10月24日バイデンはカメラで、「米国の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織をまとめました」と述べました。

4. バイデンは本当に彼の声明に応え、それを理由に投獄されようとしていました。

5.これで、いつでも開始できました。

B.土1月2日チャーリー・ウォードによるペンス逮捕の話、バイデンとクイーン：https：//drcharlieward.com/nicholas-veniamin-charlie-ward-talk-arrests-of-pence-biden-and-queen/

1.米国の企業であるUSInc。は、トランプが英国を訪問した2019年6月5日に廃止されました。

2. 2020年の選挙は、もはや存在しなくなったUS Inc.の下で行われたため、無効でした。

3.女王はしばらく前に辞任し、連邦は解散しました。

4.宮殿の人々は改装していませんでした。彼らは、多くの悪いことが起こったので、宮殿の下のトンネルを法医学者が検査していました。

5.特に英国では、一般に発表されたものはありません。真実が明らかになるように目を開いてください。

6.今週は重要な週でした。 1月6日に多くの公の逮捕が予想されます。

7.すでに行われた逮捕は、1月6日に公に知られることになります。最も明白なのは、マイク・ペンスとジョー・バイデンの逮捕です。

8.マイク・ペンスは土曜日 1月2日に米国の副大統領を辞任しました。 しかし、それは主流メディア(メインストリームメディア)によって報告されませんでした。

9.副大統領としての彼の後任は、ジョンF.ケネディジュニアかもしれません。

10.ジョー・バイデンは大統領選挙で辞任する予定でしたが、これもメインストリームメディアからは報道されていませんでした。

11.トランプ大統領の就任はまだ2021年1月20日に予定されており、チャーリー・ウォードはトランプ大統領のチームに出席するよう招待されていました。

12.ペンスとバイデンは逮捕されるでしょう。

13.米国では、C19ワクチンを投与していません。投与すると、人が死亡するからです。 有効であることが証明されたワクチンは1つもありませんでした。 成分は箱に入っていて、それらは致死的な注射で使用されたのと同じ成分でした。

14.水曜日 1月6日は選挙人団、不正選挙に関するトランプ法務チームによる重要な発表、ワシントンDCと全国のトランプの大衆集会であり、マイク・ペンスとジョー・バイデンの逮捕を含む多くの逮捕が公表されるだろう。そして私たちは量子金融システムについて聞くでしょう。

15.大統領は暴風雨法を可決した。

C. 1月6日の選挙人団の爆弾：

2021年1月6日は、米国大統領を決定するための選挙人団の投票でした。トランプ氏の計画は、議会がどの選挙人団を受け入れるかを投票する直前の1月6日に、議会の前で爆弾の証拠を解き放つことでした。

トランプの弁護士は、（7つのスウィングステートの）すべてのドミニオンが運営する選挙が不正であり、証明できないことを証明すると主張された不正投票の証拠を議会に提出しました。

反逆罪と小児性愛で起訴された上院議員と下院議員の数のために選挙人団が開催されない可能性もありました。議会の80％が、2020年の選挙に影響を与えるために小児性愛と外国勢力との共謀に関与したと推定されました。以下の#Bを参照してください。

裁判所は、「2020年の不正選挙の訴訟を取り上げることを拒否することによる米国憲法への義務と忠実さの放棄」を示しました。トランプ大統領は、米国憲法の下で「適正手続き」による保護を体系的に拒否されています。トランプの法的戦略は、司法制度全体が失敗し、絶望的に腐敗していると宣言する正当な理由を集めるために、常に法廷で敗北することでした。これは、軍事法廷を立ち上げ、最高裁判所(SCOTUS)のロバーツを含む腐敗したエプスタインのペド*フィリア島への訪問者の裁判官を逮捕する機会を提供します。

トランプの弁護士リン・ウッドは、ジェフリー・エプスタインが生きていたとツイートした。もしそうなら、彼は上院議員、下院議員、裁判官、および小児性愛者であった他の政治エリートに対して証言するのに忙しかったでしょう。トランプは、小児性愛や子供たちの人身売買に加担した人々に対して大統領命令13818の全力をもたらすでしょう。

 

D. ディープステートとグローバル通貨のリセット：

新世界秩序に関するカバルの10年間の計画は、世界の人口の個人の自由を奪うことでした。 1月20日、彼らはバイデン / ハリスに米国大統領との悪質な活動を開始したでしょう。

ディープステート悪魔崇拝主義者の政治家、官僚、FBI、CIA、中国人、ベネズエラ、イラン、ロシアの共謀者、C19詐欺を作成し、米国の2020年11月3日の不正選挙システムを所有/管理しました。

その11月3日、3つの異なる場所で、米軍は新しい量子投票コンピューターで公式の透かし入り投票用紙を数えることにより、2020年の選挙投票を監視していました。トランプは投票の81％を獲得することにより、さらに4年間の任期を勝ち取ったことが確認されました。 11月26日までに、米軍はフランクフルトドイツのCIA事務所を襲撃し、ドミニオンの投票機を没収しました。これは、トランプの投票をバイデンに切り替えるようにプログラムされていることが判明しました。

2020年の選挙投票からの電子情報は、ドイツのフランクフルト、スペインのバルセロナ、セルビア、カナダ、イラン、パキスタンに送られました。 ディープステートのクリスマスの朝の2020年12月25日ナッシュビル爆撃は、ドミニオン投票システムの投票詐欺サーバーの証拠を破壊し、AT＆TナッシュビルNSAハブを介して緊急放送システム（EBS）を無効にしようとしましたが失敗しました。

その直後のクリスマスの朝、ナッシュビルはPOTUSを攻撃し、米国国防総省、ロシア、イスラエル、ドイツ、フランス、スイス、その他の同盟国の特殊作戦部隊(Spec Op（SOF）)ユニットがディープステート・グローバリストを追い詰め始めました。次の72-96時間にわたって、彼らは爆撃の背後にある沼の生き物を探し、捕らえ、そして逮捕しました。

(以下省略)

 

https://operationdisclosure.blogspot.com/2021/01/restored-republic-via-gcr-as-of-jan-3.html

世界最新情報《動画石川》【第６５弾】ワシントンから(20回)目の感動のメッセージ‼️

【第６５弾】ワシントンから(20回)目の感動のメッセージ‼️

https://youtu.be/kXmunRcCfTM

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ！！！

わたしたちはまけない！！！

地球同盟、銀河連合ありがとう！！！