アイリス あいりす 

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トランプ大統領:ウクライナ送金についてと、返還を求めた理由

2025-02-28 12:21:56 | 社会問題 日々雑感
考えてみてほしい。そこそこ成功したコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーは、米国に3500億ドルを費やすよう説得し、勝てない戦争、始める必要もなかった戦争、そして米国と「トランプ」なしでは決着がつかない戦争に突入させたのだ。
米国はヨーロッパよりも2000億ドル多く費やし、ヨーロッパのお金は保証されているが、米国は何も返ってこない。なぜスリーピー・ジョー・バイデンは、この戦争は我々よりもヨーロッパにとってはるかに重要であるという点で平等化を要求しなかったのか。我々は大きくて美しい海を隔てているのだ。
 
その上、ゼレンスキーは我々が送ったお金の半分が「行方不明」であることを認めている。彼は選挙を拒否し、ウクライナの世論調査では非常に低い支持率で、彼が得意としたのはバイデンを「バイオリンのように」操ることだけだった。選挙のない独裁者であるゼレンスキーは、早く行動しなければ国が残らないだろう。その間、我々はロシアとの戦争を終わらせる交渉に成功している。
 
これは「トランプ」とトランプ政権だけができることだと誰もが認めている。バイデンは一度も試みたことがなく、ヨーロッパは平和をもたらすことに失敗し、ゼレンスキーはおそらく「ご馳走列車」を走り続けたいのだろう。私はウクライナを愛しているが、ゼレンスキーはひどい仕事をした。彼の国は粉砕され、何百万人もの人々が不必要に亡くなった。そしてそれはこれからも続く……
ドナルド・トランプ 真実のソーシャル投稿 10:47 AM EST 02/19/25
 
 
 
 
 
 
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