https://ameblo.jp/lady-nicole/entry-12357743415.html?frm=theme (転載元)
「ライトボディの目覚め」より
●ライトボディ第一レベル
1988年3月までにこの惑星上のすべてのライトワーカーと呼ばれる人々は
少なくとも、ライトボディ1レベル以上の状態に活性化されています。
あなたの肉体から、密度が抜け落ちる時、たいていは
頭痛、吐き気、下痢、痛み、湿疹、筋肉痛や関節痛などのあらゆる
インフルエンザ様の症状がとてもよく共通して見られます。
現在の人間遺伝子学は、それが一体何の意味を持つのか分からないと
いうだけで、DNAの99%をジャンク(屑)と称しています。
実のところ人間のDNAは、地球上のあらゆる遺伝物質を
持ち合わせているうえ、全人類の集合体としての経験と、
その個人の全転生グリッドの経験が、ホログラフィックに
符号化された遺伝物質をも、保持しています。
また肉体を、ライトボディに変異させるための
潜在的な符号も、組み込まれています。
●ライトボディ第二レベル
第二レベルでは、六次元のエーテル性青写真に「光」の洪水がおこりはじめ
すべての過去世にわたって、あなたをカルマの経験につなぎとめてきた
四次元構造の開放をもたらします。
多分あなたは「なんで私はここにいるんだろう?」とか
「わたしは誰なんだろう?」と
つぶやいたりしているのに自分でも気づいているでしょう。
●ライトボディ第三レベル
ライトボディの第三段階では、あなたの肉体上の感覚が
通常になく敏感になります。
例えば、二階にいながら下のごみバケツの匂いが、
やたらと気になってしかたがない、などです。
しばしば人はセックスの喜びを第三レベルのライトボディで再発見します。
私達が「生体変換システム」と呼ぶものが始動しているのです。
あなたの肉体は、高次の「光」のエネルギーを解読して活用できるように、
さらにこれらのエネルギーを惑星に伝えるように設計されているのです。
分離の一環として、こうした機能は退化させられていました。
あなたの肉体とスピリット間の対話が始まったのです。
●ライトボディ第四レベル
私達が「精神的な段階」と呼ぶところへと入っていきます。
これによってあなたの脳内科学作用と
脳内電磁気に、多大な変化が引き起こされます。
この時点で、あなたがエーテル体のなかに、制御クリスタルを保持していると、
とても不快な状態になるかもしれません。
郡発的な頭痛や失神、胸の痛み、視界がぼやける、
さらには耳が聞こえなくなる等の症状も、現れることがあります。
第四段階では、
あなたは漠然とスピリットが、そこにあるのを感じます。
かつては存在しなかったような部分で、唐突に衝動を感じるようになり、
それに従うべきではないかと考え始めます。
瞬間的にテレパシーや透視力を体験するかもしれません。
ちょうどこのあたりでみなさんは、エンパシー(共感)を体得します。
●ライトボディ第五レベル
自分自身が、
これまで考えていた以上の存在だったことに気づき始めます。
精神体は「いや、違う、そんなはずはない!」そして一気に自分を
閉じ込めるのですが、すぐまた開いてしまいます。
ですから、開いては閉じ、開いては閉じを
繰り返しているような気がするでしょう。
自分が少し欝病になったように感じるかもしれません。
あなたのスピリットが、
何を必要としているかというと
精神体が握っているコントロールを
手放させるようにすることです。
あなたは自分のものではない現実の映像をまるごと
抱え込んでいたことに気づくようになります。
●ライトボディ第六レベル
あなたは積極的かつ意識的に自分のフィールドから
現実という映像を取り除くようになります。
この時点で普通あなたのスピリットは、あなたをライトボディの
プロセスにあるほかの人々に結びつけているのです。
しばしば第5・第6段階では物が個体でないという経験をします。
大抵は、このレベルで価値の見直しの段階を通過しますが、
それには極端な居心地の悪さが伴います。
仕事がいやになり、人生がいやになり、みんなのことも大嫌い、
何もかもひっくるめて、いっぺんに嫌いになってしまうのです。
大抵は第六レベルと第七レベルのあいだで、あなたは私達が
「スピリットのディセッション(次元降下)と呼ぶものを経験します。
これは、高次元に存在するあなたの広大な部分が、
肉体内に宿るようになることを意味します。
これはすべてをシフトさせ、変化させます。
ここは多くの人々がプログラムから手を引くか、
または先へ進むかしなければならない地点なのです。
※Episode2:『ライトボディ・エピソード2』へ、つづく
1988年3月までにこの惑星上のすべてのライトワーカーと呼ばれる人々は
少なくとも、ライトボディ1レベル以上の状態に活性化されています。
あなたの肉体から、密度が抜け落ちる時、たいていは
頭痛、吐き気、下痢、痛み、湿疹、筋肉痛や関節痛などのあらゆる
インフルエンザ様の症状がとてもよく共通して見られます。
現在の人間遺伝子学は、それが一体何の意味を持つのか分からないと
いうだけで、DNAの99%をジャンク(屑)と称しています。
実のところ人間のDNAは、地球上のあらゆる遺伝物質を
持ち合わせているうえ、全人類の集合体としての経験と、
その個人の全転生グリッドの経験が、ホログラフィックに
符号化された遺伝物質をも、保持しています。
また肉体を、ライトボディに変異させるための
潜在的な符号も、組み込まれています。
●ライトボディ第二レベル
第二レベルでは、六次元のエーテル性青写真に「光」の洪水がおこりはじめ
すべての過去世にわたって、あなたをカルマの経験につなぎとめてきた
四次元構造の開放をもたらします。
多分あなたは「なんで私はここにいるんだろう?」とか
「わたしは誰なんだろう?」と
つぶやいたりしているのに自分でも気づいているでしょう。
●ライトボディ第三レベル
ライトボディの第三段階では、あなたの肉体上の感覚が
通常になく敏感になります。
例えば、二階にいながら下のごみバケツの匂いが、
やたらと気になってしかたがない、などです。
しばしば人はセックスの喜びを第三レベルのライトボディで再発見します。
私達が「生体変換システム」と呼ぶものが始動しているのです。
あなたの肉体は、高次の「光」のエネルギーを解読して活用できるように、
さらにこれらのエネルギーを惑星に伝えるように設計されているのです。
分離の一環として、こうした機能は退化させられていました。
あなたの肉体とスピリット間の対話が始まったのです。
●ライトボディ第四レベル
私達が「精神的な段階」と呼ぶところへと入っていきます。
これによってあなたの脳内科学作用と
脳内電磁気に、多大な変化が引き起こされます。
この時点で、あなたがエーテル体のなかに、制御クリスタルを保持していると、
とても不快な状態になるかもしれません。
郡発的な頭痛や失神、胸の痛み、視界がぼやける、
さらには耳が聞こえなくなる等の症状も、現れることがあります。
第四段階では、
あなたは漠然とスピリットが、そこにあるのを感じます。
かつては存在しなかったような部分で、唐突に衝動を感じるようになり、
それに従うべきではないかと考え始めます。
瞬間的にテレパシーや透視力を体験するかもしれません。
ちょうどこのあたりでみなさんは、エンパシー(共感)を体得します。
●ライトボディ第五レベル
自分自身が、
これまで考えていた以上の存在だったことに気づき始めます。
精神体は「いや、違う、そんなはずはない!」そして一気に自分を
閉じ込めるのですが、すぐまた開いてしまいます。
ですから、開いては閉じ、開いては閉じを
繰り返しているような気がするでしょう。
自分が少し欝病になったように感じるかもしれません。
あなたのスピリットが、
何を必要としているかというと
精神体が握っているコントロールを
手放させるようにすることです。
あなたは自分のものではない現実の映像をまるごと
抱え込んでいたことに気づくようになります。
●ライトボディ第六レベル
あなたは積極的かつ意識的に自分のフィールドから
現実という映像を取り除くようになります。
この時点で普通あなたのスピリットは、あなたをライトボディの
プロセスにあるほかの人々に結びつけているのです。
しばしば第5・第6段階では物が個体でないという経験をします。
大抵は、このレベルで価値の見直しの段階を通過しますが、
それには極端な居心地の悪さが伴います。
仕事がいやになり、人生がいやになり、みんなのことも大嫌い、
何もかもひっくるめて、いっぺんに嫌いになってしまうのです。
大抵は第六レベルと第七レベルのあいだで、あなたは私達が
「スピリットのディセッション(次元降下)と呼ぶものを経験します。
これは、高次元に存在するあなたの広大な部分が、
肉体内に宿るようになることを意味します。
これはすべてをシフトさせ、変化させます。
ここは多くの人々がプログラムから手を引くか、
または先へ進むかしなければならない地点なのです。
※Episode2:『ライトボディ・エピソード2』へ、つづく
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