国際政治経済学者 浜田和幸氏、
新型コロナ感染拡大前の不可解な動きについて「ロックフェラー財団は2010年、『ロックダウンと経済の崩壊により独裁的な支配体制が誕生する』と分析。2015年、新型コロナ検査キットの特許が、リチャード・ロスチャイルドの https://newssharing.net/hamadakazuyuki2
申請者名でオランダ政府が承認し取得済みになっている事実。CDCのファウチ博士は、2017年、『トランプ政権の1期目に驚くような感染症が爆発する。間違いない』と断言。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は2018年、『間もなく世界的なパンデミックが起きる。3000万人の命が失われる。人類にとって最大の脅威となる』と報告。世界銀行は、『新型コロナは2025年3月まで続く』と報告」 SNS「NETIB-NEWSの2021年2月1日の記事です