結構、４回打ったという人がいますよね。
でも、誰も何事もないようだから、問題なしか。
この人の場合だと、２回目が３月だから、間が４～５か月開いているし。
もう、なんでもやっておくれ、という感じですかね。
“ただ、“多くの人が納得できる状況”ではないため、秋篠宮さまが喜んで受け入れることはないでしょう。そのため、小室さんが両陛下や上皇ご夫妻への挨拶を希望しているとしても、拒否された可能性もあるかと思われます」（前出・皇室ジャーナリスト）”
という流れで行けば、両陛下や上皇ご夫妻にはご挨拶はできないでしょう。
両陛下や上皇ご夫妻に挨拶するなら、その前に、秋篠宮さまご夫妻に挨拶ですよね。
もし、両陛下や上皇ご夫妻に、正式に挨拶に行けば、この結婚は認められたものということになるのかもしれないから、公式の挨拶ではなくて、非公式ということにするしかないのかもしれなくて、非常にややこしいことになるような気がします。
え？この保育士さんは、２３日の勤務から帰って、発熱したんでしょう？
勤務した時、既に、感染していたとはいえ、勤務中はまだ分からなかったのではないですか？
園長も、余計な気を回して、この保育士さんに休んだことにするよう指示したのかもしれないけれど。
確かに、いきなり、園がお休みです、と言われても、保護者の身になれば、慌てふためきますよね。
シングルマザーにとったら、死活問題だし。
なんにしても、厄介なことです。
これ、難しいだろうな、と思います。
政治の事勉強するといっても、自分が気に入った方向でしか資料を集めずに情報を得た場合があり、そこで発信されると、ある一方方向のことだけが発疹されます。
そして、有名な人なら、芸能人でなくても、人に与える影響は大きいわけです。
それを聞いた一般人が、それ、違うでしょ、と思い、それの指摘が、そこだけ指摘すればいいものを、それでは分かったもらえないかもしれないと、発言者の口を封じようと、悪口雑言に走り、アンチにもなることがあるから、
芸人さんは得にはならないかもしれないですね。
発言の仕方を工夫して、そっち方面でも活躍するつもりなら別ですが。
プツっとした発疹が１個できたときに、すぐに病院に行けばここまでにはならなかったでしょうけど、
帯状疱疹に罹った人が回りにいなくて、話も聞いたことがないと、一粒の発疹では、ただのプツッだろうと思ってしまいます。
私の友達もそうで、薬の効果が速い３日間を過ぎてしまって、神経に沿って発疹が出てから、まずいかな・・・と病院に行きます。
また、病院でも、そのくらいならないと、帯状疱疹だと気が付かないことがあります。
ここまで症状が進んでいると、治りが遅いんです。
高齢者では、入院ということもありますから、
体のどこにでも、それが顔でも、一粒の痛痒い発疹ができたら、即、病院へ。
まだ、帯状疱疹かどうかが分からないと言われたら、別の病院へ！！
それくらいにしてもいい病気ですから。
闘病中なら、免疫力も低くなっているかもしれないから、帯状疱疹は出やすくなります。
矢方美紀さん、
どうぞ、お大事にしてくださいね！！！！！
宇良は、この柔軟さが武器ですね、スゴーーイ！！！
体って、人によって、柔軟性には違いがあり、こうなりたいと思ってなれるものではないですよね。
いやあ、うらやましいわ＾＾
私、前屈は人よりもかなりイケルけど、後屈はまったくダメ；
それで、あきらめたものもあります；；
・・・最近では、こういう自由人が発言力の強い立場に１人くらいはいてもいいかと思うようになって。
一斉に同じ方向しか向かない人達の集まりの恐ろしさというのも何となく感じる今日この頃；
思っていても言えないでいる議員が他にもいると思うんです。
だから、ガス抜き効果かもしれないけれど、言わせて置いたらいいのかも。
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