とうとう痛風ですか。
一つ病気が出ると、次々と出るかもしれないですね。
どうぞ、お気をつけて！
お大事に！！！
それが〝常識” でしょう？
不味いとは言えないですよね。
テレビだし・・・。
ワタシたち一般人だって、他人から貰った食べ物に本音は言いませんから。
たまに、本音を言う人もいるけど、好みの問題とか、その時の体の調子で、
どうも、違う味に感じているみたい、と思うことがあるから、
とにかく、美味しいと言っていれば、角は立ちません！
よく頑張りましたね！
少なくとも、謝ってはもらえたことが救いです。
このことを忘れることはできないかもしれないけれど、
それはそれとしてと脇にどけて、これからの人生の計画が考えられるようになることを祈っています。
こういう性に関わる出来事って、小さいことでもずっと消えないものですよ。
私も、ピアノを習っていたときに、一回だけど、ピアノの先生に触られたというか、突っつかれたようなことをされたことがあります。
その時のその先生の嬉しそうに笑った顔がずっと記憶にあって。
そのことは、家族にも言わなかったです。
昔は、やった男が悪いというよりは、女の子がませていただのなんだのと、悪いのは女性の側にされて、しまいには、とんでもない噂になる可能性があったから、それ以上、傷つきたくなかったので、黙して語らずでした。
ピアノの音は好きだったんだけど、とうに処分して、その先生家族とは付き合いがあったけど、切りました。
どのような謝り方をしたのか、知りたいです。
形ばかりだったのかどうかを。
これは謝られても、被害者の女性の心に残りますからね。
私が、激しく納得したのは、
謙虚さはバカには効かない
ですね。
まあ、私もそう思われているかもしれないけれど、
他人への一応の礼を尽くした言動で接していると、
気がつけば、舐められています。
なので、そこを踏まえて、デカイ態度で出るようになりました。
そしたら、それが礼儀知らずだと文句を言った年上が出て来たので、
じゃあ言うけど、アレコレソレのアンタの今まで態度は何だったのだとありったけをぶちまけてやりました。
困ったときには頼んでくるけど、こっちが頼むと、イケシャーシャーとして、断る先輩の言うことなんて、聞いてやれん！とね。
これって、どのくらい効果が上がっていたんでしょうねえ・・・
大きなお世話だという気もしなくもなく・・・
指導する人手をかける意味ある？
ある程度の体型を保っている人って、それなりの意識を持って生きているし、
どうしても、それができない人は、余程の大病でもしない限り、
節制だけでは、数値を下げることはできないように思いますけどね。
ストレスの多い人は食べるしねえ・・・；
狙い撃ちされているような・・・；
選手にとっては、気の毒至極です！
ドースレって言うんだッと詰め寄りたくなります。
合法的意地悪？
スポーツは、もっと大らかに明るい話題を提供してほしいです。
話し方の訓練を受けている人が予報士になった場合に、
歯切れのよい話し方をしてくれるから、
聞きやすいです。
アナウンサーから予報士になった人、結構いるみたいですね。
頑張ってください！
運動会の場面を撮影すると、他の子供も写ってしまうから、問題が起きることもあるでしょうね。
ネットに出すときに、自分の子供だけを出せばいいけど、よその子供も出ていたり；
多分、問題になるだろうな、と思っていたら、やっぱり。
記録だからといって、授業参観も？
いやいや、やり過ぎですよ。
今や、赤ちゃんが生後3か月でこの体重＾＾
私が６歳で小学校の入学検診の時の体重と大差ないわ。
チャンネルがありません