鳥越俊太郎の都知事出馬で、
やっぱり今年は、
九州の年だってことが明確になった。
ゲス川谷、ショーンK、熊本地震、沖縄基地問題、舛添問題、指原2連覇・・・
などなど、九州出身者の話題が目立つ・・・
清原と高知の話題は違うが、
九州トピックが余りに多い。
鳥越も福岡出身じゃけん。
鳥越俊太郎の都知事出馬で、
やっぱり今年は、
九州の年だってことが明確になった。
ゲス川谷、ショーンK、熊本地震、沖縄基地問題、舛添問題、指原2連覇・・・
などなど、九州出身者の話題が目立つ・・・
清原と高知の話題は違うが、
九州トピックが余りに多い。
鳥越も福岡出身じゃけん。
宇都宮健児が、
都知事立候補を取りやめた。
まさに断腸の思いであり、
苦渋の選択だろう。
そりゃウラで、取引があったかもしれない。
しかし、人間、
引き際が一番難しく、一番大切だ。
今でも、吐き気を催すのが、
菅直人首相の引き際だ。
ウソを言ってまでも総理の座に固執。
寒気がするよ。
本当に、最低中の最低だった。
そして舛添知事の引き際・・・
都民の9割の支持を失って、
それでも、がんばろうとするなんて!
いずれも落第だ。
代わりなんて、いくらでもいる!
それが世の中だ。
でも、いざ辞退となると、
なかなかできないもんさ。
それはよく理解できるよ。
太平洋戦争も昭和19年夏のサイパン陥落で止めておけば、
本土空襲も原爆もなかったんだよね。
だから宇都宮健児さんの決断は、立派だと思うんだよ。
今上天皇が「生前退位」を
希望していることがわかった。
こういう問題は、
誰も取り上げないが、
今上天皇のお気持ちとしては、
大いに理解できる。
自分の死によって、元号が変わる・・・
時代が変わる・・・
という「とんでもない事実」・・・
その重さは、いかばかりであろうか?
ご本人以外は、なかなか理解できないだろう。
現状の日本では天皇制は必要だ。
しかし皇室の方たちに、
過度の負担をかけていないか?
・・・・日本人はそれをいつも考えるべきだろう。
平成30年という区切りでどうだろうか?
舛添前都知事の傲慢さを思い出すと、
今でも、気分が悪い。
そこで思うのだが、
彼は北海道で、
零下30度を経験したらどうだろうか?
・・・と思った。
いや、舛添前知事ばかりでなく、
横山やすし、島田紳助、和田アキ子、金田正一、若山富三郎、安岡力也・・・
ナマイキなヤツは皆、
北海道へ行け!
あの寒さを一度でも体験すると、
皆、人格が丸くなるだろう!
シモヤケになって、
帰って来い!
北海道で少年時代を過ごした。
自然に囲まれていた。
今頃の季節になると、
山から蛾とクワガタが、
町の灯りを求め、
大量にやってきた。
しかも蛾もクワガタも、
メチャ大きかった。
蛾は掌サイズのもいた。
そして色もすごかった。
赤とか青とか橙とか・・・
驚くほどカラフルだった。
(隣の猫は、その蛾をむしゃむしゃ、
うまそうに食べていた)
その他、クモも500円玉の2倍あったし、
トンボも蝶も皆大きかった。
ちなみに蕗などは、
そこら中に生えていた。
高さが150センチ以上あり、
異常に太かった。
北海道の生物は、
すべてとは言わないが、
たいていは、大きなものばっかりだった。
北海道は夏と冬があまりに対照的だ。