名古屋市長の河村たかしは言う。
「自分の給与をカットできるトップこそが、
都政を変えられる!」
これ、すごく正しい!
河村は給与を2/3カット。
退職金ももらわない。
そういう人が名古屋を変えた。
小池も1/2カットするらしい。
名古屋市長の河村たかしは言う。
「自分の給与をカットできるトップこそが、
都政を変えられる!」
これ、すごく正しい!
河村は給与を2/3カット。
退職金ももらわない。
そういう人が名古屋を変えた。
小池も1/2カットするらしい。
小池百合子は、
東京にある「やまほどの空き家」を保育施設にする・・・という。
うん、これは、いい!
また、オリンピックなどに利権がらみで使われるお金を、
保育士、介護士の給与アップに使う・・・という。
うん、これも、いい!
さすが、アイデア・ウーマンだ。
2016年7月24日、
阪神の鳥谷の連続試合フルイニング出場がストップした!
あったりまえだ!
記録とは、ついてくるものであり、
狙うものではない!
このタイトルはタブーであるが、
あえて書いてみた。
金星人や土星人はガンにはならない。
いや、病気そのものにならない。
健康管理に気をつけているからだ。
病気になるのは、太陽系では、
地球人くらいなものである。
ただし地球では、社会そのものが、
低レベルなので、
アスベストや
食品添加物や、
タバコの副流煙などで、
ガンになったりもする。
また遺伝もある。
だから本人の責任ばかりとは言えない。
しかし、全責任とは言えないものの、
何%かの責任は、本人にもあるのだ。
ぜひ心を広く豊かにもって、
神を愛し、
ストレスを乗り越え、
食べ物に気をつけ、
ガンにならないようにしたいものである。
よく女たちは、
八方美人の女を嫌う。
しかし男から見ると、
八方美人の女は、大歓迎だ。
お愛想笑いとわかっていても、
ムッツリ女よりは、
笑顔の方が、ずっといい。
鳥越氏はガン手術を4度乗り切っている。
ある意味で、立派なことだ。
しかし、都民は、
「5度目もあるんじゃないの?」
と考えて不思議はない。
ほとんどの都民は、口でこそ言わないが、
そう危惧している。
逆に言えば、現状は、
「病み上がり」なのである。
にも関わらず、
そう言われて、激怒する・・・というのは、
ケツの穴が小さいと言われても仕様がない・・・と思う。
大切な時期に、「また手術」じゃ、
税金の無駄遣いでもある。
こういうときこそ、
「5人の医者から、最低5年は大丈夫と言われました」
という客観的な診断書をもらうべきである。
「俺は大丈夫。人生で今が一番健康なんだ」
を聞くと、
「人生で今が一番健康だって?そんなはずねえだろ!」
と、皆、内心笑っていることだろう。
もしも「人生で今が一番健康」と言うなら、
76歳の彼は20代のときのように、
毎晩セックスできるんだろうか?
そこのところを、ぜひ聞いてみたいものである。
この文章は、個人攻撃ではなく、都政のことを考えて書いたものである。
都知事選の小池候補は、
「事務所・家賃問題」で騒がれたとき、
すぐに会見を開いた。
そして「正当な家賃」であることを、
強く訴え、逆に支持を増やした。
要するに、不幸を逆手に取ったわけだ。
鳥越候補は、
淫行疑惑で騒がれ、
逃げの一手。
こういうときこそ、
「いいチャンス!」
と思わないとダメ。
きちんと釈明すれば、
逆に支持が伸びたかもしれない。
不幸とは、そういうもんだ。
不幸は逆手に取れ!
大地一人、最近は異常に馬券が当たっている。
昨日の中京記念・・・・
1点で3連複を当てた。
7人気、6人気、4番人気・・・なので、
自分でも、驚いた。
1~3人気は、全部、蹴飛ばした。
ついでに言えば、4着のダンスアミーガ(16人気)も、
予想の中に入れていた。
先週もシュライステークスの3連複と、
バーデンバーデンの馬単を当てたし、
先々週は、七夕賞の馬単を1点で当てた。
(プロキオンはもちろん当てた)
(ちなみに、大地一人の方式は、4頭をピックアップするだけ。
それ以外は買わない)
今年は、G1もほとんど当てたし、
荒れた天皇賞は、はずしたものの、
前日まで、カレンミロティック(2着・13人気)を本命にしていた。
勇気がなかったので、直前に変えた。
当然、今年の回収率は、大幅アップだ。
しかし、大地一人は馬券は買っていない。
公式なネット予想でやっているだけ。
(記録は全部残っている。
見たい人は、閲覧可能です)
当てるコツ?
馬の個性を良く知ることと、
その日の馬や騎手の運気を調べること!
あとひとつはヒミツ。
(この方式は、大地一人しか知らない。
昨年の秋からやっていて、荒れた有馬記念も当てた)
予想家になろうかな?
・・・でも予想家になると、
ストレスはすごいんだろうね。
予想家は、よそうか・・・(笑)
なおヒミツの方式は、
都知事選にも利用してみた。
やっぱり、小池と増田の争い・・と出ているのだが・・・。
渡辺直美といえば、
風俗で働いていたことで有名だ。
その彼女が、アフラックのCMに起用された。
これ、画期的なことだ。
大地一人、風俗の人を、
差別したくはない。
立派な職業だ。
いつもブログでそう書いている。
どんな職業でも、
その職業をしたからアカン・・・ということはない。
どんな宗教でも、
その宗教を信じたからアカン・・・ということはない。
その人を最終判断するのは、
神さまであって、人間ではない。
この件については、
言いたいことは、もっともっとあるが、
この辺で止めておこう。
渡辺直美には、いつも、
いい人生を送ってほしいと思っている。
イチローとチチロー(父親)の関係は微妙だ。
いや、正直言って、
あまりいい関係ではない。
しかし、そういう関係は世間には多い。
たとえば・・・
我々が知っている文豪たち、
夏目漱石、志賀直哉、太宰治なども、
父子関係は最悪だった。
ところで、
1979年、「母原病」という本が良く売れた。
内容は「子供の病気の原因の多くは、母親が原因」
とする本だ。
著者は、精神科医・久徳重盛。
大地一人も賛成だ。
女性の拒食症などのかなりの部分は、
母娘関係に起因すると思っている。
四柱推命学でも、
父親を表す「偏財」「正財」や
母親を表す「印綬」は、
必ずしも「いい方向に働く」とは限らない。
またその人の命式の中で、
弱すぎたり、強すぎたりしている。
もちろん親子関係がうまく行っている例も無数にある。
ただ人間が大きく成長するためには、
親子関係を超えたものを求める必要がある。
大地一人の場合は、神さまだ。
実はイエスキリストも、
親子関係は良くなかった。
だから彼は常に神を求め
毎日、「父ちゃん」と呼んでいた・・・という。
人間とは愚かなもの・・・
両親をアテにするには間違っている。
また子供に期待にするのも間違っている。
精神的にレベルの高い人で、
「この人なら」という人がいれば、
そういう人を信頼した方が、ずっとずっといいだろう。
もちろん、最終的には、神さまを愛するのが、
ベストだ。
できるだけ家族のことで悩みたくないものだ。
繰り返すが、
しょせん人間とは愚かなもの・・・なんだから。