本当に「薄茶平点前」だった。
それはいいんだが、模範演技をやったので、プレッシャーだった
お茶会のお点前みたいだった、、、、
お茶会では「少し早いですが、お菓子をどうぞ」と言う半東さんの声がかかるまで
大体お点前さんの所作をじーーーーーーっと見てるものなので
ここまでは絶対間違えるわけには行かない!
さすがに、復習していく上、平点前なのでそうそう間違えないけど、
その所作が美しいかというと、微妙に違う気がするから
今回気をつけたのは姿勢。
ゆったりした動きをしようと思うと、姿勢が良くないとね。
歌の方も姿勢がものを言うので、ただいま姿勢の矯正中。
肩甲骨寄せて胸を開く。
肩に力が入らないように。
首も若干ストレートネック的なので、視線まっすぐ。
ついつい視線が下を向いてしまう癖がある。
あとお年頃なのか、顎がブルドックみたいになるのが気になるのでこれもなんとかせんと、、、、、
何がまずいんだろうねえ。
体重は適正体重以下なんだが
お茶はお道具持ってたったり座ったり、座ったまま腕の力でにじったり、それなりに筋力も使う。
両手にお茶碗・棗と持ってスッと立つの、結構難しかったりする。
水差しなんか大きい上に中に水が入ってるわけで結構重い。
これを、水差しの両脇を持つ(底を支えない)って、いつひっくり返すんじゃないかといまだにヒヤヒヤするもんね。
事務職であんま動かないから、軽い筋トレとかしないといけないな。
立ったり座ったりだから、スクワット?
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