食材は安全性。食べて生きてるは誰も知っているのに、虫が食べて穴があいてると駄目とか、ナメクジがいれば棄てるとか???。

有機栽培の菜園と美味しさ。楽しい釣りしての新鮮なお魚。小庭の花や野鳥の写真と社会の気になった事柄

交通事故の補償範囲見直しを

2016-12-25 11:24:05 | 日記

渋滞で徐行中に

強烈な衝撃が

我に返るとすぐ前に車が

とっさにブレーキを掛けると

再び衝撃が

追突されたのです

意識が不安定なまま車から降り

追突した運転者に

何したんだと言うと

「すみません居眠りしてました」と

警察を呼ぶように指示して

到着した事故係の警察官は

「前方不注意です。居眠り運転も前方不注意と同じです」

こう私の前で明言し常態化とも

本当にこれでいいですか???

最も許せないのは事故車の保証です

追突されてバンパー交換だけでなく

車本体にもダメージがあり修理が

修理費は相手の保険で全額を

しかし、本体ダメージがあると事故車となるのです

事故車は車の価値が20~30%ダウンして

査定時に何十万と安くなってしまうのです

この損害は保険で補償が出来ないというのです

理由を聞くと

「以前、裁判での判例があり、保証しない」

こんなバカげた判例は何時、どんな事故でなのでしょうか

何一つ悪くない被害者はバカげた判例で損害を

痛い目をして数か月もシップを張り続けて肌荒れも

そんな被害者は誰が守ってくれるのでしょうか

政治家、行政、裁判官もよく考えて欲しい

車の査定額マイナスは明らかに損害では

そう、

以前、生命保険では未払い問題があったのでは

居眠り運転と単なる前方不注意では罰則が大きく違うという

被害者には何て冷たいのでしょうかね

高級車には評価損を認める傾向とHPには

低価格車だって同じでは

差別は法治国家では許されない事では

どう考えてもおかしいですよね

本当に、政治家の皆さん、行政の皆さん、裁判官の皆さん

真剣に考えてください