渋滞で徐行中に
強烈な衝撃が
我に返るとすぐ前に車が
とっさにブレーキを掛けると
再び衝撃が
追突されたのです
意識が不安定なまま車から降り
追突した運転者に
何したんだと言うと
「すみません居眠りしてました」と
警察を呼ぶように指示して
到着した事故係の警察官は
「前方不注意です。居眠り運転も前方不注意と同じです」
こう私の前で明言し常態化とも
本当にこれでいいですか???
最も許せないのは事故車の保証です
追突されてバンパー交換だけでなく
車本体にもダメージがあり修理が
修理費は相手の保険で全額を
しかし、本体ダメージがあると事故車となるのです
事故車は車の価値が20~30%ダウンして
査定時に何十万と安くなってしまうのです
この損害は保険で補償が出来ないというのです
理由を聞くと
「以前、裁判での判例があり、保証しない」
こんなバカげた判例は何時、どんな事故でなのでしょうか
何一つ悪くない被害者はバカげた判例で損害を
痛い目をして数か月もシップを張り続けて肌荒れも
そんな被害者は誰が守ってくれるのでしょうか
政治家、行政、裁判官もよく考えて欲しい
車の査定額マイナスは明らかに損害では
そう、
以前、生命保険では未払い問題があったのでは
居眠り運転と単なる前方不注意では罰則が大きく違うという
被害者には何て冷たいのでしょうかね
高級車には評価損を認める傾向とHPには
低価格車だって同じでは
差別は法治国家では許されない事では
どう考えてもおかしいですよね
本当に、政治家の皆さん、行政の皆さん、裁判官の皆さん
真剣に考えてください