監査空港の検閲官がすでに感染報道があったのでは
空港検閲官は市中感染だったのでしょうか
検閲中の感染であれば入国者からでは
感染させるであろう数日間での
検閲官と入国時が誰かを調査したのでしょうか
これを野放しにした結果が今では
関西地区に薄くオミクロンがバラまかれてしまったのでは
今になっては間に合わないかも
無料のPCR検査の掛け声だけでなく
検閲官との接触した入国者を検査すべきでは
その濃厚接触者は多くなると予測されるは当然
待っていては勝負にならないのでは
攻めないと負けてしまうのでは