オリンピックでのR国のドーピング問題
検体のすり替えをしたとか
それも、公的な機関の関与が
次期のフランスオリンピックでの参加は国旗を揚げられないのでは
世界を裏切れば大きな大きな信頼を失う事に
今、政府・東電は何をすべきかでは
世界原子力機関が承認したのは放出計画書を守る事が前提では
どう守るのかを明確にすべきでは
アルプスは装置だから故障もあり、性能のバラツキも
これをどのように管理するのかでは
漁業者には風評被害には補償をするというが
それ以前にすべき事では
海洋水の検査で異常が検出された場合はどうするのでしょうか
どう反論するのでしょうか
放出とは無関係ですを繰り返せば世界に通る事でしょうか
ドーピング問題と同様に検体の管理が重要では
誰が見ても非がない検体の保存では
アルプス処理後の検体の保存は最重要では
これをするしかないとも言えるのかも