感情的にどれだけ問題はないを繰り返しても
説得は無理では
漁民、福島県民、日本国民、世界の人々も
心の隅には不安感や不信感が潜んでいるのでは
見えない放射性物質だからでは
だから
科学的に透明性をどうすれば良いかでは
国内の大学も人肌脱ぐ必要が
処理水の分析をすべきでは
東電だけでなく国だけでなく
利害関係のない組織がすべきでは
中国の大学や韓国の大学やEUの大学にも
世界を科学的に納得させるべきでは
処理水の資料は永久に保存すべきでは
更に福島、千葉において海水の調査も定期的にすべきでは
この海水も処理水と同様に
国内大学、海外の大学等に検査を依頼すべきでは
当然、資料は永久保存すべき
誰もが納得できて後々に検証も出来る事が必要条件では
感情論だけに依存する事だけはダメでは