病気になり治療費が
治療費が高額のため給料では払えない
そんな窮地を救ってくれるのが
高額医療費、老齢保険証であり高額医療費では
医療費が新薬の超高額化と放射線治療等の高額が財政を圧迫して
その負担を誰が負うかが政治問題化に
負担は互助会的にすべきだけど
何が公平なのかが問われているのでは
若者への負担軽減と国民民主党はいうけど
高額医療費を使っているのは老人が7割と現役3割という
「現役」に寄り添う政党の国民民主党かも
現役もいつかは必ず老人になることを忘れているのかも
醜い論争では
ここまで来たら、互助会的な健康保険制度を見直しでは
年金と同様に積み立て方式採用では
過去に納めた金額の保証では
納めた金額までは生涯保障することでは
現役では年間50万円×35年間=1750万円
老人では年間30万円×20年間=600万円
合わせて2350万円
個人によって違っては来るが
個人主義の今だから
支払った保険料までは高額医療費は定額にすべきでは
現役世代も納得では
でも
嫌な世の中では
助け合いの互助会的保険制度の崩壊では
国そのものが互助会的運用では
高額な税金を納めている人・企業が優先されたらどうなりますか
よく考えることでは
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