同級生で、夢ハウスを長年サポートしてくれた敏博のデビュー30周年記念パーティーに富山まで行ってきました。
糸魚川から高校で同じクラスだった佐登子も同乗して富山へ。
少し時間があったので敏博の事務所の前で記念撮影。
会場には小野沢裕子さんや美子さんからのお花がありました。
たくさんの方からお祝いの挨拶があって、彼の富山での活躍が嬉しかったし、何より人徳かなあと・・・。
特に北日本放送の事業部長さんとの掛け合いが面白く、彼の「いい」性格が偲ばれました。
青春ジョツキーでパソナリティーしていた時の思い出や「二人の富山」で2万枚売ったとか・・・そのキャラバンで全国あちこち旅して、「歌う富山の広告塔」といわれたとか。
パーティーのサプライズはお子さんのオンステージ
良く似てるわ! 30年前の敏博見てるみたい!
その後に上映された、彼のポプコングランプリの時の映像と比べてみて下さい。
同級生の小池さんも同席で、久々(と言っても1年ぶり?)にミニ同級会モード。
ファンクラブの皆さんも沢山参加されていました。
はるばる千葉からは加崎さんも参加、中京からも顔見知りの芦川さんと吉田さんがいらっしゃってました。
パーティーが終わって帰りは夕暮れ。
私は飲んでたから運転は佐登子。
小池は富山宿泊で2次会へ参戦。
24日は私の誕生日でしたが、パーティーが重なってこれも縁でしょうか。
記念すべき誕生日になりました。
追加のお笑いネタ
1.富山駅北口に5階建てくらいの大きな自走式立体駐車場があり、そこの2Fに私の車を停めてホテルに行きました。
帰りは佐登子が運転。駐車場場所から1Fに下りて料金所に
酔っ払って助手席でひっくり返ってたら・・・なんだか上に向かってるような・・・緩やかな傾斜なんですけど・・・
「佐登子運転大丈夫?」
「うん。まかして!」
「あのさあ、俺酔ってるからか、車が上がってるような気がする・・・」
「もっと早く言え!」
2.パーティーでコーヒーが出たときのことを思い出して
「ぶんちゃんコーヒーに砂糖入れるんだっけ?さっきコーヒーとミルク入れてたけど」
「ああ、砂糖とミルク持ってきたウェイトレスが美人だったから、砂糖とか頼んだら30秒くらい脇にいるじゃん」
「あっはっは!なるほど」