
2月19日、前日の荒天が嘘のような天候になりました。
勝手に今季最終節を目指していたぷーさん。
夜明けを待って除雪の段取り開始。

冷え込んでバリバリの朝です。
今日の目標は北側の屋根を下ろすことと、
最悪、もう一度屋根を下ろす場合を考え、家の前面左右の雪山を崩しておくことでした。
朝飯前に段取りつけているうちに、朝日がさしてきてビューティフル(^^♪

午前中、北側大屋根を下ろしていたら、助っ人「雅之」くん登場。
早速てきぱきと準備開始。

応援を得てぷーさんも一気にピッチが上がり、午前中には北側屋根と下屋根の片付けが終了。

午後には叔母と雅之君の姉の悦子さんも駆けつけて、一家でにぎやかに前面の除雪にかかってくれました。
叔母は私と十歳しか離れておらずに、私にとっては姉のような存在です。
私が毎週のように苦戦を強いられていることを心配して来てくれたようでした。

助っ人の作本一家のおかげで、最終節は完璧に目標クリア。

最悪もう一回大屋根を下ろしても大丈夫な状態になり、安心して長岡に戻りました。

久々に機嫌の良い雨飾山でした(^_-)-☆