やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

Climb Ev'ry Mountainすべての山に登れ

2016-07-09 11:45:51 | Weblog

Climb every mountain, Search high and low.
Follow every by-way, Every path you know.

Climb every mountain, Ford every streams.
Follow every rainbow, Till you find your dream.

A dream that will need, All the love you can give.
Everyday of your life, For as long as you live.

Climb every mountain, Ford every streams.
Follow every rainbow, Till you find your dream !

すべての山に登り、高き低きを訪ね、すべての脇道すべての小道をたどれ。

すべての山に登り、すべての流れを渡り、すべての虹を追え、夢を見つけるまで。

生き続ける限り、来る日も来る日も、与えうる限りの愛を、ささげるべき夢。

すべての山に登り、すべての流れを渡り、すべての虹を追え、夢を見つけるまで。


Climb Ev'ry Mountainすべての山に登れ  
~サウンドオブミュージック~
R.ロジャース作曲・中山知子訳詞

山を越えていこうよ 登る道は険しくても
山を越えていこうよ 虹の橋を渡ろうよ
愛の旗掲げながら 生きてゆけば 敵はいない
山を越えていこうよ 空の虹を渡ろうよ

愛の旗掲げながら 生きてゆけば 敵はいない
山を越えていこうよ 信じて探そう憧れを

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コンコーネ50番No.27

2016-07-09 11:04:47 | コンコーネ歌詞
目のまえを 小川がながれる
(キャ)ンパスに 描くように
ゆるやかで 弱々しいけど
とぎれないで ながれている
聞こえてくるリズムにも いのちがみなぎる
どこまでもゆく ながれを集めて
次第に大きな川になる
石を投げてみる
水をきる はねあがる 向こう岸まで跳ぶ
そのあと 水跳ね みなもに波 ゆらゆらと

#コンコーネに歌詞
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まずやってみる

2016-07-09 10:55:38 | Weblog
仕事帰りに、少し寄り道して、いつもでもいいような買い物するかどうか。
考えるとき、
ちょっとおっくうになる。

でも、行こうと決めて、歩きはじめると
覚悟ができて、背もしゃんとする。

「行動の慣性の法則」が働きはじめた瞬間だ。

最初の一歩を踏み出せば、あとは
どんどんラクになる、と著者は説く。

10を20にしたり、
20を100にするのは、とてもラク。
だから、なにかを思い立ったら10秒以内に、
とにかく動く。方向転換は、簡単にできるのだから。
ひらめきをメモする、ツイート、ネットで関連情報を検索…など、なんでもいい。
動くかどうかで成否が決まる。


結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
藤由 達藏
青春出版社
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立川市昭和記念公園の花火大会

2016-07-03 23:21:42 | Weblog
立川市民としては、立川市昭和記念公園の花火大会をお勧めします。
2016年は7月30日です。
打ち上げ数5000発です。

それから、武蔵村山市の花火大会
2016年8月27日です。
打ち上げ数2016発です。

人手が多いので、現地までは行きません。
遠くから見ます。
結構見えるところがあります。
最近は、マンションが林立して、陰になるところもありますが、

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フランキーヴァリ

2016-07-03 23:06:00 | Weblog
ミュージカル ジャージーボーズ を鑑賞しました。
2014年にクリント・イーストウッド監督により映画化された、ブロードウェイミュージカル。
ジュークボックス・ミュージカルというそうです。
確かに、フォーシーズンズのヒット曲メロディとグループの結成、成功、解散、ロックの殿堂入りまでのストーリー。
床屋の丁稚だった、フランキーは、天使の声の持ち主。
トミーとニックがフランキーを導き、全米スターになる。
しかし、リーダーのトミーの素行不良や借金で、グループはめちゃくちゃになる。
しかし、フランキーは兄貴分のトミーを恨むことなく、借金を引き受ける。
本当に、歌が好きな少年のような無垢なフランキー。
家庭は崩壊し、娘は、死ぬ。
それでもツアーやいやなステージもこなして、大借金を完済する。
そして、ロックの殿堂入りで、ほっとする。

フランキーは自分の声の力を信じていたのでしょう。
自分の声ひとつで、人生を切り開いて行ったのですから。

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