やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

小さな事を気にしない。

2004-09-27 18:10:15 | Weblog
神戸出張中。時間があったので、神戸港めぐりをした。大人900円の「すずかけ」に乗船した。一方
コンチェルトという大きな船もあったが、1800円だったので、安いほうにした。

川崎重工、三菱重工のドッグの横を通過、車5000台を運ぶ船や潜水艦などの建造中のところを見学した。とてつもなく大きな建造物を見ていると、ちっぽけな自分は何者だろうと思った。
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ちょっと、立ち止まってみませんか。

2004-09-26 21:46:56 | Weblog
神戸に来ています。目的はトラブル対応です。原因不明なので、気が重い。
新幹線の中で、嫌な思いだけにとらわれていました。
でも、立ち向かうしかありません。私にしか解決できないのだから。

人間の肉体や精神の動きには緩急が重要です。
緊張が続くと、疲労だけで、結果が悪くなります。
ちょっと立ち止まって、緊張をほぐしてみましょう。
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体が一番。

2004-09-25 18:03:44 | Weblog
何をやってもだめなとき、自分なんかこの世にいないほうがましだと思うとき、
健常者なら自分の手足を良く見てください。思ったとおりに動く、この体は精巧にできています。
障害者の方は、残っている機能を見てください。まだ、残されている機能がある。

これらのすばらしい機能は与えられたとしか思えません。それを持っているだけで、私はこの世に生きている価値があると信じます。

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あなたは今何処にいて、これから何処へ行くのか。

2004-09-24 22:41:08 | Weblog
道に迷っていませんか。人生の進路という道に。

選択肢がたくさんあったら、誰だって迷います。

私は分身できません。私は一人です。私にできることはひとつです。

必ず、たくさんのなかから一つを選ばなければなりません。

子供の頃、あれもこれもほしいといえましたが、もう、それは卒業です。
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グッドですね。

2004-09-23 18:08:50 | Weblog
私は野球に興味ありませんが、長島監督の人柄にはほとんどの日本人が抱いてるような好意を感じています。野球人というより日本人の元気の元になる数少ない人だと思います。

長島監督が「グッドですね」というか知りませんが、長島フレーズでいわれたら元気が出るだろうと思います。
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失敗は誰でもする。必ずある。

2004-09-22 10:39:16 | Weblog
失敗は誰でもする。失敗の可能性はどんな場合にも必ずある。
大事なのは失敗を生かすこと。
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リセットしてみたら。

2004-09-21 16:50:42 | Weblog
私のリセットの定義は原点に立ち返るです。電源を切ることでも、死ぬことでもありません。

ソフトウェアのリセットだって、止めることではなく、既定値に戻して、やり直すことでしょう。

自分の思い(目標)とスキル(現実)、周囲の期待(ニーズ)のアンバランスに気づいたら、まず、軌道修正できるところまで、戻りましょう。
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うろたえるな

2004-09-20 08:53:58 | Weblog
未来を育てる指揮者 ワレリー・ゲルギエフ の言葉。50歳にして音楽界の巨匠の一人。

そのリーダーぶりは音楽だけに留まらず、ロシア国民の精神的なリーダーとなっている。ろくな手当ても出ない経済困難で皆が将来への不安を抱き、浮き足だっているとき、「うろたえるな、我々には力がある。力を磨いておけば必ず世界が買いに来る」と檄を飛ばし続けた。

その不屈の精神は、先日「北オセチア共和国学校占拠事件」があった出身地の厳しい環境が育んだものらしい。
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狭い日本、そんなに急いでどこへ行く。

2004-09-19 19:22:08 | Weblog
昔「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という交通標語が、はやりましたね。
若い人は知らないかもしれませんが、この交通標語が生まれたのは1973年。
その年の全国交通安全運動の標語募集で総理大臣賞を受けた由緒正しい標語です。

私は交通標語というよりスローで行こうという気持ちを込めて、この言葉をつぶやくと、落ち込んだ自分を客観視できる。結構気持ちが落ち着くことがある。
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真剣でないことを恐れたい。

2004-09-18 09:10:54 | Weblog
ふと見た栞に松下幸之助の言葉が書いてあった。

「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい」

今、中学3年の娘の高校受験対策に燃えています。
昨日、4,641円分の高校受験用参考書と問題集を新宿紀伊国屋で購入してきました。
本の購入には慎重な私がこんな大金をどうして払ったかというと、書店の閉店直前に駆け込んで、考える余地がなかったからです。
また、欲しい時にすぐ買えない場合を考えたら、買ったほうが得とも思う。それに、これで高校に合格できたら本当に安いものです。
でも、少しケチっているのです。実は、「5科.....」という1冊で5教科がまとまったのを買ったからです。

家内と共用にもなると思って、
「中学3年分の数学が14時間でマスターできる本―きちんとわかる・スラスラ解ける総復習」
「中学3教科英数国が1週間でおさらいできる本」
も購入書籍の中には入っています。

通信添削のチャレンジや英語塾に行っているから、大丈夫と思っていたら、基礎が身についていないことがわかったので、現在は、基礎復習に重点を置かせています。

娘につき合っていると、私も中学時代こんなことを習ったんだと懐かしくなります。
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