羅保派

信頼を取り戻す

場所東京北区飛鳥山 

2024年12月22日 | Weblog
日がとっぷりと暮れた、私が住んでいた翠々荘はグリーンハイツという名前になっていた。近くのえびす湯でしりあった、バングラディッシュ人のモヒアブが働いていた鉄工所もなかった。彼らが一部屋に5,6人で住んでいたアパートも今はマンションになっていた。I had the pleasure of enjoying curry they made, starting from grinding and mixing and roasting the spices! It was a fish curry. They were truly friendly and nice young people. Although we ate the curry with our hands, they brought me a spoon halfway through. I was the only one sweating, but it was incredibly delicious. I felt alive. I brought Muscat of Alexandria from Okayama from home and ate it together. The well-chilled, sweet Muscat balanced the spiciness of the curry and was delicious. 


えびす湯に30年ぶりに入ってみた。外観は当時のままだが、内部はこぎれいになっていた。20年前にタイルを貼り替えたそうだ。30年前には小学生だった息子さんが番台にいた。感じがいい人だ。やはり、あのときの旦那さん、おかみさんの息子さんだ。

当時、お風呂の中で筋トレをしていた寿司屋のおじさんの話をしてみた。あのおじさんは空手でもやってたのかどうか聞いてみた。するとただ元気なおじさんで、今でも、銭湯に通っている!という、今はカブではなくて、自転車で通っているという。今も元気でいるという。あってみたいものだ!あの頃は銭湯は混んでいた。セカンドオプションにしていた銭湯は高速道路の開通のため、立ち退きになったようである。公設食堂もなくなっていた。角の本屋さんも駐車場になっていた。
 






太田康先生と行った、テールラーメンの店はなくなっていた。









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