■7月15日(日)
キッズミュージカルの稽古場(熊本市北区清水出張所 清水公民館)を借りている。
今年で3年目である。
昨日14日(土)は豪雨防災上の都合で稽古をお休みにした。
その反動からか、子どもたちは稽古が出来ることを喜んで参加してきた。
キッズ主体のため稽古は昼間であるが、夜は劇団の「赤色時代」と重なったオドリなどがあるため大人で実験した。
同じ振りつけでオドル場である。キッズはカワイイ。劇団の大人たちは怖く見える。この差は何だ?一度、キッズたちにも見せたいものだ。
この秋、「市民の集い・清水町」で発表する「ざしきわらし」(脚本:夢現/原作:「ユタと不思議な仲間たち」より)の準備で集まった子どもたち。
9月に正式募集が追加される公民館講座として再スタートする。新しい仲間にとっては、今この段階で集まったキッズは大きな刺激的な存在となるだろう。
座長=夢現が「ざしきわらし」の悲しい物語を説明している時のキッズの真剣な目。怖い話に吸い込まれているキッズたちは、カワイイ。どう転んでもカワイイ。
キッズミュージカルの稽古場(熊本市北区清水出張所 清水公民館)を借りている。
今年で3年目である。
昨日14日(土)は豪雨防災上の都合で稽古をお休みにした。
その反動からか、子どもたちは稽古が出来ることを喜んで参加してきた。
キッズ主体のため稽古は昼間であるが、夜は劇団の「赤色時代」と重なったオドリなどがあるため大人で実験した。
同じ振りつけでオドル場である。キッズはカワイイ。劇団の大人たちは怖く見える。この差は何だ?一度、キッズたちにも見せたいものだ。
この秋、「市民の集い・清水町」で発表する「ざしきわらし」(脚本:夢現/原作:「ユタと不思議な仲間たち」より)の準備で集まった子どもたち。
9月に正式募集が追加される公民館講座として再スタートする。新しい仲間にとっては、今この段階で集まったキッズは大きな刺激的な存在となるだろう。
座長=夢現が「ざしきわらし」の悲しい物語を説明している時のキッズの真剣な目。怖い話に吸い込まれているキッズたちは、カワイイ。どう転んでもカワイイ。