聖教新聞と公明新聞は独自の印刷所を持たず、北海道から沖縄まで全国37ヶ所の新聞社、おもに毎日新聞社系列の印刷会社に印刷を委託し、このことによって日刊化を可能としている。
また読売新聞や朝日新聞、ブロック紙、地方紙の工場にも印刷を委託している。
だから公明党や創価学会を悪く言うことは報道出来ない。
議会関係者や地方自治体の管理職が公明党対策として公明新聞とともに聖教新聞も購読する例があり、政治資金規正法の規定により公明新聞と聖教新聞の両方を取っている家庭や事業所には、それぞれ別の領収書が発行される。
個人的には、政治資金規正法より政教一致を避けるためという意味合いの方が強いと思うのだが。
◆新聞の軽減税率を求める公明党
理由は学会の事業の柱の一つが新聞社だからだ。
聖教新聞なんて毎日新聞よりも凄い。押し紙なしでこの数字。ただし、熱心なガッカイインは一世帯で複数購読して、他は広宣流布のちらしとしてお隣さんとかにあげたりしているところも多いから、実態は400-450万部ぐらいではないか?
それでも全国紙レベルの発行部数なのだ。
聖教新聞の発行部数は公称550万部。ただし押し紙なし。
朝日新聞の発行部数は公称750万部。押し紙あり。
毎日新聞の発行部数は公称340万部。押し紙あり。
読売新聞の発行部数は公称988万部。押し紙あり。
産経新聞の発行部数は公称161万部。押し紙なくしつつあり。
ちなみにライバルの共産党の赤旗だけど、こちらは苦戦している。日刊版がたった24万部だ。1960年代には350万部を超えていた時もあったのに。
赤旗は大企業の広告出稿が期待できないし、そもそも消費税増税になにがなんでも反対なわけだから、条件闘争で新聞の軽減税率を求めることもできない。苦しいところだろう。
それに引き換え聖教新聞なんて大手ゼネコン全社が広告を出している。さすが国土交通デージンを抑えるとアレだな。公明党の立ち位置は自民党の旧経世会かよ。
◆【創価学会系企業リスト】
[創価学会系の企業リストをお届けします]
★ヒューザー(社員の8割が創価学会員とかで、聖教新聞の広告にも掲載されてたようだ。ということは信者も結構、買っている)
★積水ハウス
★伊藤園(創価学会系で有名でダイヤモンド誌も言及。創価学会関連の施設内に設置されている自動販売機は全て伊藤園) おーいお茶とか出してるとこ
★ヤクルト(球団の本拠地の神宮球場も創価学会が所有し、ヤクルトレディーにも創価学会関係者が多いようだ。ただし球団選手そのものは無関係。球団なら楽天(元近鉄)、日ハムに多い)
★ブックオフ・BOOK OFF(ここが関係が深いのは有名。創価学会は古物取り扱い関係に強い)
★TSUTAYA(ブックオフに積極投資している)
★ユニクロ(別名ファーストリテイリング。ここも有名で、TSUTAYAやブックオフなどお互いにいろいろ連携している)
★格安券のHIS・H.I.S.(実際、創価学会系のWAHAHA本舗の公演の協賛会社にもなっている) HISの苦情対応はヤクザ口調、「今後対応を全く変える気はない」とHISが名言 HISトラブルの対応について
★クラブツーリズム(旅行会社:2004年創価大学の就職先7位。会社のマークも創価学会のに近く、怪しい)
★近畿日本ツーリスト(2004年創価大学の就職先3位)
★ワタミ・和民・坐和民(ザワタミ)・海鮮処 和民市場・和み亭・ゴハン・然の家・T.G.I.Friday's・わたみん家・ワタミエコロジー・ワタミファーム・ワタミの介護・郁文館夢学園 郁文館中学校・郁文館高等学校・郁文館グローバル高等学校などを運営するワタミ株式会社(2004年創価大学の就職先5位)
★白木屋、魚民などを運営する株式会社モンテローザ (人使いの荒さでも有名で労働争議あり。池田大作の妻の親戚公明党の故白木義一郎氏の財閥が運営していた)
★居酒屋の「養老の滝」(創価学会員の常連の飲み屋として昔から有名)
★東京ディズニーランド(オリエンタルランド) 創価学会がディズニーの株10%所有。(創価大学同窓生6期 星野 康二 ウォルトディズニーカンパニージャパン元代表取締役 他信者役員2~3人)
★ドトールコーヒー(創価学会員が公認)
★キリンビール(三菱グループでキリンの缶コーヒーファイアのキャンペーンの出演アーティストが創価学会員。自民党のアホ亀井も創価学会のビールは飲まないと宣言)
★100円ショップ ダイソー 正式名『(株)大創』 創価学会工作員が一人でなく複数地域で相当の数、勤務している。ただ統一教会(勝共連合)の信者もいるが、同じ朝鮮半島系。
★青山商事(洋服のアオヤマ) ダイソーと組んだ100円PLAZAの会長は実は青山商事の会長と同じ
★WAHAHA本舗という劇団(創価学会芸能部の久本 雅美 、柴田 理恵の両氏が所属し、代表の作家の喰始氏が創価学会)
★宝塚歌劇団 山口組系後藤組が北朝鮮から輸入した覚せい剤を扱い、創価学会がその収益のマネーロンダリングにあたっているという。
★K1 (資金的にバックアップ。創価学会員がまとめて入場券の購入など支援)
★法華クラブ(全国チェーンのホテル。創価学会直営?)
★アシックス (社長は創価学会員でパートのおばちゃんもみんなそうらしい)
★パソナ(社長の南部靖之はバリバリの創価学会員。民主党元前原代表の奥さんも勤めていた)
★ソフマップ 、パソコン工房(古物関係)業界では創価学会系としてすでに有名である。
★ビッグカメラ(ソフマップを支援)
★ヤマダ電機(社長のみならず、経営陣が全て創価学会員で占められている。選挙時は公明党(創価学会党)のポスターが貼られ、社員も創価学会員が多い。)
ヤマダ電機社長、創価大学学園祭で池田大作名誉会長と握手を交わし、思わず涙を流す
★エステdeミロード(ワイドショーでも話題になった)
★ニトリ (ホームファッションなどの日用品:創価大学の就職者が多い)
★びっくりドンキー
★天下一品 (ラーメン屋)
★東邦薬品と共創未来グループ(創価大学の就職者が多い。創価学会の創は関連会社は好むようだ)
★東京ばな奈・東京バナナ・東京ばななや『銀のぶどう』のお菓子屋(株式会社グレープストーン)
★新菱冷熱(株)
★馬車道(ファミレス。その他、いろんなジャンルの飲食店をグループ経営している)
★桂林(中華レストラン。特に創価学会の町の信濃町にある桂林は彼らの集まるメッカ)
★アイホップ(ファミレス)
★健康食品SFのナミス
★健康家族の店
★まわる寿司「蔵(くら)」チェーン(八王子などに多い)
★浜寿司
★高円寺環七沿いの「創家」
★アニメプロダクションのトランス・アーツ
★スタジオ アリス(写真屋)
★珈琲の青山(創価学会員には口コミで「ここが池田先生が座った席」などと教える)
★博文堂書店
★AVEX(エイベックス)
★東京三菱銀行(創価学会のメインバンクは東京三菱銀行で、そのキャラはミッキー)
★三菱商事,三菱電機,三菱重工 (週刊現代:創価学会、三菱グループ「トップ会談」の狙い)内定者は一般の人間より優遇されます。
★ソーテック
★コムサ デ モード、イズム
★穴吹工務店
『以下、完全な創価企業』
★日本図書輸送 聖教新聞などの輸送や引っ越しなど年商113億円
★日栄 日本図書輸送の子会社で年商11億円
★信濃施設管理 創価学会会館の管理など年商36億円
★日光警備保障 創価学会会館の警備を主体に年商16億円
★創造社 年商36億円のうち創価学会関連が80%程度
★栄光建設 創価学会施設の新築や補修を中心に年商29億円
★シナノ企画 創価学会行事のビデオ製作、グッズなど年商59億円
★東西哲学書院 信濃町を中心に店舗展開し、年商92億円
★潮出版社 月刊「潮」や池田の著作など年商45億円
★第三文明社 創価学会関係の出版物など年商10億円
★鳳書院 大学図書館にも納品し、年商38億円
★東弘 聖教新聞の求人広告など年商19億円
★富士白蓮社 顧客の大半が創価学会員で年商19億円
【★創価学会系企業リスト、創価学会系企業リスト2】
★富士美術館
★レストラン博文(博文堂レストラン) 池田大作の“食欲満足係”
★寿司「満月」 池田大作の“食欲満足係”
★青春書店
★凰書院
★報恩社 葬儀屋(友人葬) 情報謀略活動の拠点会社
★日章 創価学会施設の保険代理店
★ひさご印刷
★和光社
★株式会社富士薬品 顧客がほぼ創価学会員
★株式会社 ヒットブックス(hit books) 創価学会を肯定する本のみ販売。批判本は「悪書」として取り扱わず。言論妨害組織
★東洋哲学研究所 創立者が池田大作
★株式会社 鴻池組 会社内で宗教関連の活動は厳しく制限されているから違うのではなど否定意見のタレコミ複数あり
★鴻池運輸株式会社
★東日本ハウス(株)
★(株)東電通
★長瀬産業(株)
★大成建設(株)
★沖電気工業(株)
★凸版印刷(株)
★(株)リコー
★大鵬薬品工業 (株)
★三洋電機(株)(サンヨー、SANYO)
★(株)アイ・ティ・フロンティア
★(株)協和エクシオ
★日本サムスン(株)
★鹿島建設(株)
★秀和システム
★株式会社アサツーディ・ケイ
★(株)間組 創価学会系施設の施工担当
★ヤマトシステム開発(株)
★(株)ルネサステクノロジ
★松下電器産業株式会社(ナショナル、パナソニック、ナショ、パナ) 創業者松下幸之助が創価学会員 創価大学から松下電器への就職あり 創価学会系ブログからの情報
★株式会社スタジオジブリ 社長:星野康二がバリバリの創価学会員
★毎日新聞 聖教新聞の販売元。毎日新聞の販売ルートで聖教新聞は配られる。販売手数料を創価学会から取っており、毎日新聞の大きな収入源になっている。
★ハードオフ・HARD OFF ブックオフ系列店
★ビーキッズ・B・KIDS ブックオフ系列店
★ビースポーツ・B・SPORTS ブックオフ系列店
★ビーセレクト・B・SELECT ブックオフ系列店
★ビー・スタイル・B・STYLE ブックオフ系列店
★HS証券 H.I.Sが親会社
★株式会社ATB H.I.Sのグループ企業
★株式会社クルーズプラネット H.I.Sのグループ企業
★株式会社オリオンツアー H.I.Sのグループ企業
★株式会社ペルソナ H.I.Sのグループ企業
★株式会社ウォーターマークホテル・ジャパン H.I.Sのグループ企業
★九州産業交通ホールディングス株式会社 H.I.Sのグループ企業
★モンゴル建国800周年記念祭実行委員会有限責任事業組合 H.I.Sのグループ企業
★HIS-HS九州産交投資事業有限責任組合 H.I.Sのグループ企業
★株式会社エイチ・アイ・エス エクスペリエンス ジャパン H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TOURS KOREA INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TOURS(L.A.),INCORPORATED H.I.Sのグループ企業
★NEW WORLD TRAVEL INTERNATIONAL PTY.LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. AUSTRALIA HOLDINGS PTY LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INVESTMENT PTY LTD. H.I.Sのグループ企業
★THE WATERMARK HOTEL GROUP PTY LTD. H.I.Sのグループ企業
★WHG Investments Brisbane Pty.Ltd. H.I.Sのグループ企業
★SIPADAN WATER VILLAGE AND TOURS SDN BHD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. U.S.A. INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TOURS(NY) INC. H.I.Sのグループ企業
★HAWAII HIS CORPORATION H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. CANADA INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. CANCUN S.A. DE C.V. H.I.Sのグループ企業
★HIS(HONG KONG) COMPANY LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. (MACAU) TRAVEL COMPANY LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TOURS CO.,LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TRAVEL(MALAYSIA)SDN BHD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL MANAGEMENT PTE.LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TRAVEL PTE.LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. WASTRALIA PTY LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. AUSTRALIA PTY LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. EUROPE LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. Deutschland Touristink GmbH. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TOURS FRANCE H.I.Sのグループ企業
★VIAJES H.I.S. MADRID S.A. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. (Austraria) Travel GmbH. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. Travel Swizserland AG H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TRAVEL(NEW ZELAND)LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TAIWAN COMPANY LIMITED H.I.Sのグループ企業
★EAST ASIA STRATEGIC HOLDEINGS LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TOURS USA,INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. GUAM,INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. SPAIN,INC H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. TOURS(NEVADA)INC. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. INTERNATIONAL TOURS(CARIBBEAN)LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. KOREA CO.,LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. MALDIVES TRAVEL PTE LTD H.I.Sのグループ企業
★PT.HARUM INDAH SARI TOURS AND TRAVEL H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. (Cambodia) Travel CO.,LTD. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. Travel(Indea)Private Limited. H.I.Sのグループ企業
★HIS Uluslararasi Turizm Seyahat Acentasi Limited Sirketi H.I.Sのグループ企業
★MAPTOUR MONGOLIA LLC H.I.Sのグループ企業
★HIS(FIJI)LIMITED H.I.Sのグループ企業
★H.I.S. EUROPE ITALY S.R.L. H.I.Sのグループ企業
★H.I.S.-SONGHAN VIETAM TOURIST JOINT VENTURE COMPANY LTD. H.I.Sのグループ企業
★日本M&Aマネジメント株式会社 H.I.Sのグループ企業
★居楽屋「笑笑」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★カラオケ「夢屋歌之助」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★刺身居酒屋「北海道魚萬」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★築地すし「魚銀」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★手作り居酒屋「日本や」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★海鮮寿司「めちゃんこ」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★ダイニングバー「笑兵衛」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★美食屋「かみふうせん」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★ごはん処「横綱屋」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★台湾家庭小皿料理「神龍門」 創価学会系列企業株式会社モンテローザの店
★アジアンキッチンBar「ゴルトンカフェ」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★炭火焼肉酒家「和吉」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★上海食堂「めでたや」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★隠れ家ごはん「月の宴」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★楽食屋「暖暖」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★鶏和食ダイニング「鶏のジョージ」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★ゆば豆富料理「うさぎの宴」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★らーめんショップ「どっかん」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店
★インターネット喫茶「wip(ワイプ)」 創価学会系企業株式会社モンテローザの店(子会社)
★バリアフリー旅行から介護支援事業、ホームヘルパー養成「クラブツーリズム・ライフケアサービス」
★CR&M コミュニティリサーチ&マーケティング株式会社
★伊豆シャボテン公園グループ タレコミ情報 会社の旗が創価学会の三色旗に酷似。事務所の中には、池田大作とグループ社長のツーショット写真が飾ってあった。
★光明石温泉 不二苑 代表が創価学会員
★保育所ちびっこランド姫路十二所前園 代表が創価学会員
★紳士服のコナカ
★スーツセレクト21(SUIT SELECT21)
★ジーンズ&カジュアル バルボ
★スマートクロージングO・S・V
★SUIT SELECT
★紳士服のフタタ
★株式会社フタタ スタジアム
★ベーカリーレストラン サンマルク
★大衆食堂 半田屋
★スペースクリエイト 自遊空間
★株式会社コアシステムジャパン(CSJ)
★豊川堂(本社=愛知県豊橋市) 池田大作に感謝状を贈った
なぜ武田双雲を書道家と呼んではいけないのか 武田双雲と創価学会の噂
こいつらはあんなことや、こんなことをたくらむ犯罪組織の構成員です。お忘れなきようお願いします
【アンチ創価学会三ヶ条】
①創価学会系の企業で買い物をしない
②友達から創価学会系の企業に行こうと誘われたらなるべく断る。また、他の企業を進める
③就職などもってのほか
◆「個人筆頭株主が池田大作氏の企業リスト」
ゴールドマン・サックス証券会社の社報2007年6月社報から
http://tinymsg.appspot.com/aR4
個人筆頭株主が池田大作氏の企業リストです。
●コナミマーケティング株式会社
●株式会社コナミスクール
●楽天株式会社
●楽天証券株式会社
●楽天トラベル株式会社
●ワイノット株式会社
●株式会社サイバード
●ギガフロップス株式会社
●株式会社ケイ・ラボラトリー
●ヤフー株式会社
●株式会社たびゲーター
●株式会社ブライダルネット
●株式会社インディバル
●株式会社ネットラスト
●株式会社レインズインターナショナル
●株式会社アートフードインターナショナル
●レッドロブスタージャパン株式会社
●株式会社レインズフードレーベル
●株式会社コスト・イズ
●株式会社グッドウィル
●株式会社グッドウィル・エンジニアリング
●株式会社ソア
●株式会社コムスン
●株式会社ライブドア
●ネットアンドセキュリティ総研株式会社
●株式会社ライブドアモバイル
●株式会社テントラー・コミュニケーションズ
●株式会社ライブドアテレコム
●バリュークリックジャパン株式会社
●株式会社ライブドアファイナンス
●ビットキャッシュ株式会社
●ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社
●株式会社ライブドアクレジット
●株式会社ライブドアファクタリング
●ターボリナックス株式会社
●株式会社イーエックスマーケティング
●森ビル株式会社
●フォレストオーバーシーズ株式会社
●六本木エネルギーサービス株式会社
●ゴールドマン・サックス証券会社
●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
●キャピタル・サーヴィシング債権回収株式会社
●ビー・ピー・ジャパン株式会社
●ソースネクスト株式会社
●株式会社アンダーナ
●株式会社カナフレックス
●株式会社OLC・ライツ・エンタテインメント
●株式会社サモンプロモーション
●株式会社トゥインコミュニケ−ション
●株式会社M&Aコンサルティング
●JVCエンタテインメント・ネットワークス株式会社
●株式会社J-WAVE
●株式会社プロシード
●株式会社フレッシュネス
●株式会社フードスコープ
●株式会社ファンドクリエーション
●株式会社ザ・サードプラネット
●株式会社トライン
●株式会社ハーシー
●株式会社メディオポート
上記の企業は個人筆頭株主が池田大作です。
◆陛下側近・侍従長に河相氏 川島氏退任
2015年(平成27年)4月24日 47NEWS
宮内庁の川島裕侍従長(72)が5月1日付で退任し、後任に前外務事務次官で宮内庁の河相周夫式部官長(62)を充てる人事が24日の閣議で決まった。侍従長は天皇陛下の側近のトップで、国家公務員法で規定する特別職。式部官長の後任には、前駐オーストラリア大使の秋元義孝氏(62)が就任する。
河相氏は東京都出身で一橋大卒。1975年に外務省に入省後、総合外交政策局長や官房長などを歴任し、2012年9月から13年6月まで外務事務次官を務めた。外務省顧問を経て、14年9月に宮内庁の式部官長に就任した後は、歌会始など宮中儀式や皇室の国際親善を取り仕切った。
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042401001119.html
◆宮内庁長官の風岡典之氏は創価学会員
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-939.html
◆皇室自損・自壊シナリオの立役者
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001
◆創価学会
昭和5年11月18日に初代牧口常三郎会長によって「創価教育学会」として創立された、日蓮正宗の信徒団体の一つ。
宗祖日蓮大聖人より第二祖日興上人に受け継がれた、本門戒壇の「南無妙法蓮華経」の大御本尊を信じ、行動している。
創価学会は日蓮正宗各寺の信徒団体(各寺檀家の、寺をまたいだ横のつながり)だったものが、異様に大きく膨れたものである。
歴史的にはそもそも「日蓮」自体が排他的だった。
日蓮正宗(大石寺)」は「日蓮宗(身延山)」と袂を分かち日蓮の教えを正しく受け継いだはずですが、本来、日蓮正宗寺院の檀家であった創価学会は本山(大石寺)のご僧侶とも袂を分かち、もう10年位前に破門になっている。
つまり、創価学会の現在は、日蓮正宗(大石寺)とも日蓮宗(身延山)とも関係がない団体である。
学会の仕切る葬儀には僧侶がいない。
学会では地域の会員達の集まり(各地の「会館」で行われるものと、もう少し狭い範囲の「地域の世話役」の自宅で行われるものとがあります)が頻繁に行われる。
組織も年齢、性別や職業(学生・主婦含む)で複合的になっているので、複数の会合に出席することになる。
会員だけに限って言えば、
隣近所の付き合いもなくなり2世代3世代が一緒に暮らす大家族でもなく、年寄りの知恵の伝承もなされず、子育てをするヤングミセスにも苦労が多い昨今である。
学会の地域での会合に出ることにより、フラストレーションが解消される、例えば子育ての先輩の知恵が伝承される、困った時に助け合える、何よりも同じ価値観を持つ仲間がいるなど、町内会やご近所付き合い的な効果により、彼らはとても明るい生活を送っていると言える。
学会員は、それぞれ「仕事」と「家庭」の他に、地域社会でも熱中できる対象を持っているわけで、それはそれで幸せなのであろう。
これを、「だまされている」というのは簡単だが、しかし、これが宗教なのである。
日本でフィリピン人が信仰するプロテスタントの会合に出たことがあるが、彼らは毎月給料の1割を教会に寄進している。人数は日本でありながら、ゆうに100名を越していた。
日本人と結婚した女性や不法滞在の男女たちである。
毎日曜日に教会とされる建物に集まり、牧師が頭を触りながら個人にお祈りと説教を唱えると、涙を流して感激している。(私にとっては洗脳された異常な光景に見えたが)
彼らはそれで非常に幸せなのであろう。
創価学会に限らず宗教は皆そうなのだが、信じない人から見れば全く理解できないものだろう。その違いはインチとセンチの違いほどある。価値の尺度が異なるので、私たちの判断基準と合わないのである。
インチの物差し(学会)とセンチメートルの物差し(一般)ではゼロ以外に一致する個所はない。偶然一致するところがあるが、そこが一般社会との接点なのだろう。
お香典を全部持っていってしまうのも、インチの世界に入って見れば、地元組織として一種の互助会的に対応していると言い換えることも出来る。
「あなたのため」と、学会の考えを強要され毛嫌いしても、実はかれら一般会員にとっては善意かもしれない。しかし決してセンチの世界には入って来ないので、その気持ちがこちらに伝わってくることがない。
創価学会が嫌われる理由は唯ひとつ。
他の宗教を認めなくて、新興宗教なのに創価学会が世界一と錯覚してる事にある。
組織としての宗教団体を運営の立場から見ると、とても宗教団体とは思えない印象を受けることが多い。
日蓮自体の排他的な歴史の流れと、大東亜戦争中の弾圧への反動もあるが、昭和40年代ごろの全国的に行われた強引な折伏行動にも大きく起因している。
しかも、池田大作会長になり、大きく宗教団体としての創価学会が変貌を遂げた。
日蓮宗本門戒壇の「南無妙法蓮華経」の大御本尊を信じていると言いながら、破門されてその本尊すら拝めない。
部外者から見ると、まるで池田大作自身が本尊のような印象さえ受ける。
「創価学会〓公明党」 これは間違いなく事実である。
池田大作自身が、創価学会の教義を実践するために公明党を作ったと述べている。
宗教団体が既成政党を応援するのとは根本のところが違う。
宗教団体が政党を構成しているのである。
これを政教一致と言わずしてどう表現すべきなのか?
しかも選挙活動は、宗教団体の母体である創価学会の施設を使って信者が活動している。
重点選挙区のためには、住民登録まであらかじめ移動するほどの熱の入れようである。