■門司港は関門海峡を渡ってすぐの港町です。
鹿児島本線の終着始発駅です。
ここから西に門司駅、続いて小倉駅があります。
最近の門司港は、港周辺の再開発でレトロな風景を再興して集客をしています。
これは横浜や函館港、その他の港町でも同様です。
近代化を進めて昭和・大正の建造物をすべて取り壊して所謂近代化をした後に
時代の魅力的資産を見直したものでしょう。
■北九州市の海の玄関に、門司港がありますが最近はレトロ街化して評判を呼んでいるようです。
その門司港と関門海峡橋を望むマンションが港近くにあります。
■この長細いビルの最上階が展望台になっています。
他は一般マンションなので、その意味では面白い建物です。
■門司港駅
昨年の秋から築100年の駅舎の改良工事が始まっています。
どのような形になるのか分かりませんが、多分「門司港レトロ」のポリシーに則って、所謂近代的ビルではないとおもいますが、、、。
観光客としては現在の門司港駅はとても懐かしい駅舎の風景ですが毎日の利用客にとっては
不便なものなのかも知れません。
鹿児島本線の終着始発駅です。
ここから西に門司駅、続いて小倉駅があります。
最近の門司港は、港周辺の再開発でレトロな風景を再興して集客をしています。
これは横浜や函館港、その他の港町でも同様です。
近代化を進めて昭和・大正の建造物をすべて取り壊して所謂近代化をした後に
時代の魅力的資産を見直したものでしょう。
■北九州市の海の玄関に、門司港がありますが最近はレトロ街化して評判を呼んでいるようです。
その門司港と関門海峡橋を望むマンションが港近くにあります。
■この長細いビルの最上階が展望台になっています。
他は一般マンションなので、その意味では面白い建物です。
■門司港駅
昨年の秋から築100年の駅舎の改良工事が始まっています。
どのような形になるのか分かりませんが、多分「門司港レトロ」のポリシーに則って、所謂近代的ビルではないとおもいますが、、、。
観光客としては現在の門司港駅はとても懐かしい駅舎の風景ですが毎日の利用客にとっては
不便なものなのかも知れません。