■以前はよくこの「青春切符」を利用した老人旅行をしていました。
もっとも、最近は本当に「老人」旅行です。
以前若い頃の青春切符旅行は、列車に乗って、車窓を流れる風景だけでも楽しいものでした。
今は、まったく似たり寄ったりの風景には興味が湧きませんよね。
■今回は友人のY氏のプランで「いわき」「郡山」を回る二泊三日です。
彼も流石に一日中列車に乗っている若い頃と異なり半日程度でギブアップみたいです . . . 本文を読む
■コロナ禍で、いつもの日帰りバスツアーです。
■佐久平の観光施設で昼食をとり、その後「白糸の滝」を見学。小雨の中に「滝」を見たらビックラボんの滝でした。
■その後、軽井沢の町中を散策して帰路のバスに乗ります。
昔、軽井沢で散策した時と随分と観光地化しています。
もっとも、観光地から離れれば静かな静養地なんですけどねぇ。
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■旅行ではありませんが、日帰り温泉です。【弘法の里湯】
コロナ禍も少しは安全な場所で、久しぶりに友人と待ち合わせです。
※写真は同サイトより拝借しました。(この様な写真は撮影不可能ですから……(笑) )
館内にあるレストランで食事をして、大広間で歓談。
疲れも取れたから、ここから駅まで三分。ここで解散ですね。
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■日帰りバスツアーです。
例の通り、バス会社がイベント場所を組んでもらえるので、高齢者には嬉しい限り。
今回のメーンイベントは「筑波山山頂」です。
ケーブルカーまで少し山道を登りますから、高齢者にはキツイですよね。
脇道もあるので、若い人たちは徒歩で山頂までハイキングコースです。
■加えて、帰路柿狩りです。
■それに、海鮮市場と「明太パーク」です。
茨城名物ですよ . . . 本文を読む
■高齢の(恒例の)日帰りバスツアーです。
どうも、行も帰りもただ、ただ座っているだけで行けるのですから、高齢者にはやっぱバスツアーです。(笑)
■今回は季節柄、涼しげな「清里」です。途中で昼食を。
■ケーブルカーで中腹の「清里テラス」に向かいます。
皆さんはここでひと時の「ゆっくり感と清涼感」を味わっています。我々も(笑)
■帰路、近くのお店で少し買い物。 . . . 本文を読む
毎年、何れかの桜を見に行きます。
あと、何回桜の季節を迎えられるのか、、そんなことを言う人がいますが、それを実感する歳になりましたねぇ。
今回も町田地域では有名な「恩田川」の桜です。
目黒川の桜も見事ですが、目黒程の喧騒が無いのがこの恩田川の良いところですね。
けっして、桜は目黒川に負けません(と、小生はいつも思うのですが、、)
目黒川畔に住む友人は、意外にも滅多に桜を見に行きません。
そんなものですよね。 . . . 本文を読む
毎年、相模原市市役所前の大通りは四月の初めの土日に「桜まつり」が開催されます。
只、当日は露店が出たり交通規制があったりでとてもゆっくりと桜見物ができるものではありません。
その様な訳で一日早く見物に出かけました。
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■工業地帯の見学は、ここ数年の間に流行しています。「廃墟見学」も同様です。今回は川崎市後援、京急観光主催のツアーに参加しました。
バスツアーとクルーズツアーがパックになっている夕食付きの七千円です。 . . . 本文を読む
毎年、座間市内の三ヶ所にあるひまわり畑では七月から八月の二ヶ月間「ひまわり祭り」を開いています。期間中は毎日サイトでひまわりの開花状況が紹介されています。 首都圏随一の規模で五十五万本と称されています。
もっとも二ヶ月の間順次咲いては収穫されていきますので、実際に見ることができるのは一万本程度ではないでしょうか?。
今回はすでに会場の一つ〔栗原会場〕は収穫後で刈り取られていますので、八月の開花している箇所に訪問しました。 . . . 本文を読む
夕刻の鎌倉に出かけることは滅多にありません。今回は友人と会食の予定があったので夕方鎌倉に着きました。時間が早いのでまだ「ぼんぼり雪洞」に灯は入っていません。
参道の段蔓を三々五々と人がゆきます。段蔓は、政子の安産を祈願して造られた参道で、若宮大路の中心部です。その両側には鎌倉幕府の御家人の屋敷がありましたが、もちろん今はその痕跡もありませんが、路地に説明図があるだけです。
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