町における災害時緊急備蓄物資のうち、アレルギー対応食品(昨年度末備蓄数)について、改めて確認します。
・梅粥 1265食(目標数:1250食)
・粉ミルク 600食(目標数:600食)
災害時の食物アレルギー対策は平時の備えにかかっているといえます。どこに備蓄しているのか、災害時にどうやって届けるのか、町民のみなさんへの周知が肝心要と察します。
【参考】アレルギーポータル 災害時の対応
町における災害時緊急備蓄物資のうち、アレルギー対応食品(昨年度末備蓄数)について、改めて確認します。
・梅粥 1265食(目標数:1250食)
・粉ミルク 600食(目標数:600食)
災害時の食物アレルギー対策は平時の備えにかかっているといえます。どこに備蓄しているのか、災害時にどうやって届けるのか、町民のみなさんへの周知が肝心要と察します。
【参考】アレルギーポータル 災害時の対応
新年おめでとうございます。
2025年(令和7年)は巳年です。
ニーチェの言葉に、脱皮できない蛇は滅びる(『曙光』)とあります。
脱皮できないとは、古い考え方・慣習・古い人間関係などに縛られて、それを捨て去ることができない人は成長が止まってしまう、古い皮をかぶったままではそこからの成長はないということです。
既存の価値観や古い同じ考えをいつまでも捨てられず、また、それを捨てることを妨げられるということは成長を止められてしまうことと同じで、進歩が止まってしまいます。
脱皮するということは新たに生まれ変わるようなもの、それはエネルギーを要することかも知れませんが、それができないと成長はありません。
成長するため、さらなる発展、進歩していくためには、脱皮していくことが必要不可欠であることを改めて銘肝しています。