春の3月は女性グループ・カップルの旅が多い
この季節は温泉地には多くの若い女性グループや男女カップルさんが、割と多くなってきています。 ファミリーや小グループ、海外からのお客様も勿論増えていますが、ありがたいことです。 やはり、温泉地というのは「非日常的」な空間が多いのかもしれません。 「源泉地(温泉が湧出する場所)」、「足湯」、「総湯=温泉浴殿」、「浴衣や和服で散策」、「伝統工芸=九谷焼・山中漆器」、「日本海の幸・・・寿司・加賀料理・旅館懐石料理」、「日本文化遺産」、「伝統建造物保存地区」、「地酒」、「地土産?」・・・そして日本人には当たり前?の「畳」などなど。 日本文化のワンダーランドが当たり前の様に存在します。 これが非日常的なのです。
案外逃しやすい地元情報
こんな地元文化があるのに、旅行中に巡り合えない時が多々あります。 アクティブに観光地を周り、体験や地域の人との会話を求めたいけどその接点が見つからない。 そのような時に頼りになるのが散策アプリ「きてねっと」なんです。 山代温泉の生の「情報」が、直接、来てほしい地元の商店の方々、発信されているのが・・・きてねっと。 ランチ情報、お土産情報、イベント情報などなど、ゲットして地元の皆さまと交流を盛んにしていただければ、何よりですぅ~ ♪♪♪
是非、山代温泉に来られた時はダウンロードを‼
強面の白のバスローブを着た♂の人は、山代温泉の裏のゆるキャラ「ゆげ太郎」です。 温泉愛、郷土愛、やさしさは誰にも負けないと・・・本人は言っております。(主観的なニュアンスもありますので、100%鵜呑みにしないでください。)
それでは、山代温泉のひと時を、最大限、お楽しみください (^^♪