昨日はパパの研修がありました。
会社の研修施設へ行って一日は法定指定の研修を受けます。
何時もよりきちんとした格好でないといけないので
事前に散髪にも行きます。
普段だって短いのに(頭がデカいから短いと似合わない)
靴も通勤用のウォーキングシューズでない革の靴。
そうしたらたまにしかはかないせいか
靴の底についてた補修したところが取れたってw(.,>3<)ブッ
靴修理店で直した部分です。
今度持って行って付けてもらうわ。
研修の時ってなぜか靴にアクシデントが出るパパです。
前は靴底が全部とれたことあって(≧∇≦)
時間があったので駅の靴修理店で接着してもらいました。
駅に修理店がある理由が納得できました。
そうしたら「お代はいらない」って言われたそうです。
そんな事でもらえないというキップのよいお店でした。
靴の接着剤って普通のではないから強力なのよね。
リザベス女王即位70年記念式典のパレードのダイジェスト版や
投稿者が違うものをみてたら
パレード中に倒れた兵士がいて担架で運ばれているのが映っていました。
戦争に派遣される兵士ですが 平和なときも大変のよう。
この式典の10日ほど前にも一般向けのパレードがあったようです。
予行練習?なのかもしれませんね。 他の時もパレードは行っているようです。
宮殿警護や式典警護もします。
寺院での式典では音楽担当はこの方たちの吹奏楽隊です。
途中で雨が降っても予定通りやりとおすみたいで
雨の中水たまりの中を行進している映像もありました。(数年前の)
気温は19度位らしいですが 熊毛の帽子をかぶって
詰襟の軍服(首元がぴっちり仕立ててある)
儀礼用の軍服はオーダーで 個々にピッタリのものらしいです。
だから人種や身長が違くても横一列に並ぶと上着裾の位置が同じに合わせてある。
日本人がこの礼装軍服を着たら似合わないね(≧∇≦)
まだまだ背が低いし足短いから。
身動きもできないのに
水分補給、休憩なしで4時間以上 始まる前に待機時間もあったでしょうし
無理ないなと思ったのでした。
欧米人は体温がアジア人よりも少し高いようです。
だからもう半そでの観客もいます。
裏話の映像もあるので英語ですが 見ていてわかることもあるし
女王陛下と連隊の集合記念写真を撮るときの様子は
みんな嬉しそうに並んで写真を撮っていました。
名誉あるロイヤルガードのですから。
この時は熊毛ではない帽子でした。
顔を見るとみんなさん若い^^
裏話の映像を見ると 視察先の女王の様子などの映像もあり
日本のニュースには取り上げられない部分を見ることができます。
今年は熊のパティントンとお茶の一場面
去年は ジェームスボンドとでした。
この動画もYouTubeで見ることができます。