イケメンわさび君 憧れの碧のまなざし 写真お借りしました
長いブロ友さんのままっちさん宅のわさび君が
虹の橋に旅だったと昨日知らされました。
体調を崩して数日で悪化あっという間のことだったそうで
治療の効果を出すのに間に合いませんでした。
17歳と2か月
若猫の時から知っているので
触ったことはなくても日々の様子を知っていました。
最近は高齢でもあるので寝てばかりでしょうけれど
写真を探すのに 寝ているのが多くて^^
綺麗な碧の瞳が写っているのを探しまくりました。
この写真はちょっとピンクがかってますが
綺麗な碧色の瞳なのです。
ヤム姉さんも同じく17歳で天使になった。
17歳って微妙な年齢なのかも。
昔に比べれば人間も犬猫も寿命が延びてますが
限りのある命 別れは必ずやってくる
それでもいつまでも一緒に暮らしたいのは変わりません。
いつもそばにいるのが当たりまえなのに。
その時その時精いっぱいのことをして
何とかつなぐことができることもあるが
まだまだ人間ができる医療は限られていて
今回は間に合いませんでした。
ままっちさん 気を落とさないで(無理だとは思うけど)
出来るだけのことはしたのです。
でもやっぱり悲しいし寂しいわね。
お仕事があるのに
最後までわさび君についていてあげられたのは良かったです。
わさび君 楽しい思い出をありがとう。
ままっちさんも体に気を付けて
頑張り屋なのは知ってるけど 頑張り過ぎるのも駄目だからね。
今年は猫ちゃんのお別れの知らせが多くて
本当に悲しいわ。