百均で可愛いなとクリップを前に買ったのです(紙製)
でも 使うことがなくてず――――とそのまま
という事で しっぽの所の穴にリボンを通して
しおりにしました。
しおりって段々数が減ってきちゃうのですけどね^^;
リボンの長さがまちまちなのは気にしないで(≧∇≦) ← いつものこと
プレゼントに使われていたリボンはブレが遊ぶかと思ってとって置いてあっても
爺さんだと全然相手をしてくれないのでした。
ホロヴィッツの殺しへのラインが図書館にありました。
単独でも読めますがシリーズ物です。
まだ序盤のところを読んでいます。
新作が出ると本屋さんでは良い場所に並ぶ作家です。
ちょっと変わった設定で初めて読んだときは驚きました。
折れた竜骨は イギリスの12世紀ごろが舞台(11世紀かも)
ドラマが作成された修道士カドフェルシリーズのエリス・ピーターズを
読んだ作者が影響を受けて書き上げたものだそうで
日本人でもイギリスが舞台です。
十字軍やデーン人とか騎士が出てくる時代です。
ピーターズと違うのは この本はファンタージーであること。
つまり呪いや魔法が少しでてきます。
最後は続きもありえそうな終わり方
伏線? 本の題名が合言葉になっているので
そのうち続きも書くのかもしれません。書いてほしいな。
この本は出版時結構な評価があったそうですが全然知りませんでした^^;
可愛いさが増して素敵(^^♪
猫のしおりだなんて考えましたね
ちょっと変化させました。
リボンだけ本からはみ出る感じです。
クリップ自体は厚みはあっても小さいので
何とか違う役目があってよかったです。^^