大分の郷土料理、だんご汁。汁はたくさんの野菜ときのこを入れることでうまみたっぷりにできるのですが、問題はだんごこのだんごを美味しく作らないと台無し。必ず、水と粉の量は決めて作る。水を粉に入れる時の入れ方、捏ね上げた時のだんごの具合でまったく出来が違います。粉の扱いは難しいのですが、慣れてわかれば大丈夫
繰り返し考えながら作ることでしょう
たまに揚げ物とカレーの組み合わせを食べたくなる。やはり揚げ物はどうしてもカロリーが高めになるのが気になるところですが、そこは菜食カレー自体は野菜の水分を最大限に生かし、水分少な目でカレールーを少なめにすることでカロリーが抑えられるのとカツは車麩なのでカツの中身自体は無油です。美味しかったよ
何とか美味しくできたレシピで教室開催。みんなで作って楽しく試食して美味しいものを食べると幸せな気分になる。ことに、野菜食は心をやさしくしてくれます。みんなの心もさらに幸せになってくれるといいなと思ってます
やはり日本では、油揚げは活用度の高い名わき役。なのですがこの,いなりは油揚げが主役に転じる超ロングセラーのメニューなだけにかなり難しい
そこをあきらめずに作り続けてやっと美味しくできました
永遠のママの味に
ひそかに思ってる私です
里芋が美味しい季節です実際野菜は新鮮なものを手を加えすぎずに食べるのがしっかり味わえるのですが、やはり変化は必要
ちょっと手を加えて美味しくしてみたくなり、里芋に少々のつなぎを加えて素揚げしておつゆに入れてみました
食感はすいとんのような感じでしょうか、美味しかったです。
日出町で知人がライブをすることになり、その際の料理60人分もちろんお手伝いをしてくださる方が一緒にやってくれましたが。大変良い経験をさせていただけました。その際の1品で菜食のちらし寿司を作りました。中には柿やパプリカ、アボガド、イカにそっくりの菜食材、あげなどたっぷりの具で作りました
修学旅行時1日目の道中お弁当を食べるとのことで、ベジタリアンの我が家ですのでお弁当を持たせることにそれでも、やはり皆と同じ感じがいいと思い、皆のお弁当内容に近しいよう作ってみました。見た目は肉みたいですがもちろん菜食弁当です
久々のブログ筆不精も今年までと決意も新たなところですが
今回のサブジですが、インドの言葉でお惣菜という意味です。インドではサブジといえば色々なサブジ(お惣菜)があります。もちろんスパイしーな
今回のカボチャのサブジも甘い和風の煮物が苦手な方でもこのスパイシーなカボチャなら美味しく食べれるかも