2番目の息子がミネストローネを食べたいと数日前から言っていて、晩御飯にすることにしました。作り方は本来生米を炒めて、そのあとスープや具を入れ煮込むのですが、時短で作ったスープに残りご飯を入れて作りました。食べごたえあるようにご飯を多めに入れましたが、皆で美味しく食べれました
お昼ごはんに楽なメニューに北九州の名物焼うどんをしました大分に来て主人の実家で焼うどんを作ったときびっくりされたのを覚えています食べて美味しいとの感想でしたがソース味よりあっさり目がいいなら和風の顆粒だしとしょう油で味をつけても美味しいですよ
教室でのメニューで、ピザを2種類作りましたマルガリータの生地で、普通にピザソースを塗ってピーマン大豆のハム、トマト、チーズのものと、ジャガイモとオリーブオイル、ハーブソルトで焼いたものです。シンプルなジャガイモとハーブソルトのピザが好評でしたひじきのサラダのドレッシングはレモンではなく、カボスを使ったので青くさわやかな感じの味になりました。栄養のバランスもよく、ランチにはもってこいのメニューでした
お昼ごはんにそばが食べたいと言われ、お蕎麦にしました蕎麦だけでは足りないので、頂きものの四角豆と大葉を天ぷらにして、一緒に頂きました。しゃきしゃきの歯ごたえとほのかな甘みとで美味しかったです。くれた方ありがとうつゆは醤油、こんぶだし、麦芽の水あめで作りました。麦芽の水あめがこくがあるのと、少しとろみがつくので美味しくできました。食べ終わった後、つけつゆが多少お椀に残るのですが、そのまま流しに流すと環境によくないので、庭先の植木に影響がないあたりに流しました。お椀1杯くらいのつゆですが、きれいな水に浄化するためにお風呂3杯分位の水が必要となります。天ぷらの衣に使った小麦粉もきれいに取ってゴミ箱へ
すでに夏休みも終わり2週間がすぎました。2番目の息子がキャンプに行きたいとのリクエストがあり荘内のキャンプ場に行きました。なんと露天風呂もあり、そばには河川プールもあったので、キャンプ初心者の我が家にとっては、とてもよかったです。標高はほぼ平地と変わらないところで特別涼しいかというとそうでもなかったのですが、やはり周りは山川なのでそれなりに気持ち良く、おいしい空気で目覚め、おいしい朝食を食べました。是非またいきたいなあ。ただ、なぜか蟻がとても多くて子どもとありの行列の観察までしましたなんと5ミリくらいの蟻たちが、5センチくらいの芋虫を皆で協力して巣まで運んでいたのですが、その巣の場所がテーブルの天板の裏だったんです地面から1メートルテーブルの足を芋虫かかえて登ったんです皆ですごーいとありんこパワーに感動してました。主人が写真に収めようとしたのですが、なぜかカメラの調子が悪く写真には収められなかったのですが、私たちの眼にはしっかり収まりました秋にまた行きたいなあ