久しぶりの記載になります。暫く充電していました。死んだとの噂も耳にし。これから新しい年度も始まりました。
しかし振り返ります。昨年度修了公演の子たちの感想。
各役者のコメント
・村上
本騰は熱血漢。『anthology』でも大きな声、真のある台詞に期待。そして『こひす』での「死ぬよ…私」の危機迫る演技、爆発力には思わず厳しく演出を。
・宮崎
普段ユルいが棘のようにキラリと光るウニ。本人もそんなキャラクターじゃないかなと。『anthology』の熱のこもった台詞は見事。
・野本
野本=中国=気で創造。インチキ臭い芝居をお願いしたが、どんどん真に迫る感じに。キャラをがっちり作るタイプで『anthology』では彼女の本質の優しい台詞回し。
・針生
とにかく暴力的な台詞を吐いて欲しかった。『anthology』の低く抑えた声、物語を展開させる推進力はまさに狙い通り。見事。
・森
アクションやりたい、当初は「子」だったが蹴りの軌道を考えると「弧」に。蹴りの見事さは技巧の証。『anthology』ではトップバッターに任命し渡辺運命論を熱弁して頂く。
・惣佐
俄然キャラを固めるタイプ。ふわふわしたキャラクター…ガスに。空気みたいにフワフワ存在しよりそう存在。『anthology』はしっかりとした口調でシーンの繋ぎ部を。
・西中
演劇2から参戦したメンバー。謎の性質に「X」に。まさか打ち上げで分かろうとは。『anthology』はそのシャープな声で「死」を語って頂く。
・谷内
この人の自然な台詞回しがとても好感。『こひす』では適当なナン、『anthology』では生徒のラストを締めてもらいました。ラスト台詞泣いた泣いていない疑惑では女優を全開。少なくとも私は騙された。
・内田
12期唯一の男子として活躍。『こひす』ではポイントゲッター、『anthology』では先生としてわたしの台詞を代弁?ローリングの完成度には涙。
・古西
系列作品共通の「はじめ」を演じて頂いたがわたしの『こひす』は崩壊か。申し訳ない。『anthology』は涙をこらえることで感情が前面に。
・伊澤
不思議なキャラクター、まるでちび子ちゃんの野口さんのような。授業内でもそんなエチュードを。『anthology』では素から言葉が出るタイプの役者なので、最初の「死」を語って頂く。
・江澤
『こひす』三宮は当初の「雅」キャラを突き破り、自身色に進化させた。このツッコミがわたしは素晴らしく好み。『anthology』の車への解決シーンの読みは見事。
・大塚
『こひす』のマシンガン解説は回を増すごとに、見事になってくる。そしてそこに十文字のツッコミが入るとなおのこと凄い。『anthology』声の素直さから物語の展開部へ。
・真田
髪をなびかせる仕草は、彼女を見て決めた、役者→役の珍しいパターン。期待通りに笑いを取ってくれた。『anthology』では落ち着いた口調を買い渡辺タイムパラドクス観点をお願いする。
・関根
「六条御息所が激しく動いたら怖いな」という妄想で出来たキャラ、六条を熱演。動きのキレが凄まじい。『anthology』では前回のキャラ、ミシシッピ役と同じ部活、故にその後輩として彼女を当てた。
・川合
シャープな七見という役をお願いしたが稽古を繰り返すうちに蹴られたり殴られたりのおいしい立ち位置に。
・小原
「タモリさん」で、とのことで狂言回し的なポジションを。巨大サングラスがあまりにはまり過ぎ、役が本から離れ動き出した。
・寺本
乙女純情倶楽部に翻弄される幽霊部員をきっちりこなしてくれた。八須賀小原さんとのガム連携は細かいが個人的には好み。
・安助
本人の資質と正反対の役をやって頂きたく、ヤンキーで二回留年している「十文字姉さん」を演じて頂く。結果大成功。『anthology』では二番手として物語の牽引役を。
しかし振り返ります。昨年度修了公演の子たちの感想。
各役者のコメント
・村上
本騰は熱血漢。『anthology』でも大きな声、真のある台詞に期待。そして『こひす』での「死ぬよ…私」の危機迫る演技、爆発力には思わず厳しく演出を。
・宮崎
普段ユルいが棘のようにキラリと光るウニ。本人もそんなキャラクターじゃないかなと。『anthology』の熱のこもった台詞は見事。
・野本
野本=中国=気で創造。インチキ臭い芝居をお願いしたが、どんどん真に迫る感じに。キャラをがっちり作るタイプで『anthology』では彼女の本質の優しい台詞回し。
・針生
とにかく暴力的な台詞を吐いて欲しかった。『anthology』の低く抑えた声、物語を展開させる推進力はまさに狙い通り。見事。
・森
アクションやりたい、当初は「子」だったが蹴りの軌道を考えると「弧」に。蹴りの見事さは技巧の証。『anthology』ではトップバッターに任命し渡辺運命論を熱弁して頂く。
・惣佐
俄然キャラを固めるタイプ。ふわふわしたキャラクター…ガスに。空気みたいにフワフワ存在しよりそう存在。『anthology』はしっかりとした口調でシーンの繋ぎ部を。
・西中
演劇2から参戦したメンバー。謎の性質に「X」に。まさか打ち上げで分かろうとは。『anthology』はそのシャープな声で「死」を語って頂く。
・谷内
この人の自然な台詞回しがとても好感。『こひす』では適当なナン、『anthology』では生徒のラストを締めてもらいました。ラスト台詞泣いた泣いていない疑惑では女優を全開。少なくとも私は騙された。
・内田
12期唯一の男子として活躍。『こひす』ではポイントゲッター、『anthology』では先生としてわたしの台詞を代弁?ローリングの完成度には涙。
・古西
系列作品共通の「はじめ」を演じて頂いたがわたしの『こひす』は崩壊か。申し訳ない。『anthology』は涙をこらえることで感情が前面に。
・伊澤
不思議なキャラクター、まるでちび子ちゃんの野口さんのような。授業内でもそんなエチュードを。『anthology』では素から言葉が出るタイプの役者なので、最初の「死」を語って頂く。
・江澤
『こひす』三宮は当初の「雅」キャラを突き破り、自身色に進化させた。このツッコミがわたしは素晴らしく好み。『anthology』の車への解決シーンの読みは見事。
・大塚
『こひす』のマシンガン解説は回を増すごとに、見事になってくる。そしてそこに十文字のツッコミが入るとなおのこと凄い。『anthology』声の素直さから物語の展開部へ。
・真田
髪をなびかせる仕草は、彼女を見て決めた、役者→役の珍しいパターン。期待通りに笑いを取ってくれた。『anthology』では落ち着いた口調を買い渡辺タイムパラドクス観点をお願いする。
・関根
「六条御息所が激しく動いたら怖いな」という妄想で出来たキャラ、六条を熱演。動きのキレが凄まじい。『anthology』では前回のキャラ、ミシシッピ役と同じ部活、故にその後輩として彼女を当てた。
・川合
シャープな七見という役をお願いしたが稽古を繰り返すうちに蹴られたり殴られたりのおいしい立ち位置に。
・小原
「タモリさん」で、とのことで狂言回し的なポジションを。巨大サングラスがあまりにはまり過ぎ、役が本から離れ動き出した。
・寺本
乙女純情倶楽部に翻弄される幽霊部員をきっちりこなしてくれた。八須賀小原さんとのガム連携は細かいが個人的には好み。
・安助
本人の資質と正反対の役をやって頂きたく、ヤンキーで二回留年している「十文字姉さん」を演じて頂く。結果大成功。『anthology』では二番手として物語の牽引役を。
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