今年も衣装をよなべして作っています。毎年これだけは己の手でやります。感謝と成功の祈りを込めて、懇切丁寧にやります。発注しての作成なのでミスは許されません。５年目となると作業全体を把握出来るようになります。
今年はなんやかやで最多の２３枚なので部屋がＴシャツに埋め尽くされます。
１２日、１５日、共にこのＴシャツが舞台上でどう見えるのか、今からドキドキします。１２日はこれまでと少し変えての使い方。機能美の属性Ｔシャツと装飾美のオシャレは両立するのか、という課題があります。
今晩は、Ｔシャツと添い寝することになるようです。
あの、誤解を恐れて下さい。
ロゴはすげー嬉しかったしテンションあがった記憶がある。
誤解を恐れずに言わせていただきます。舞台上で孕ませられたことは忘れません。笑
是非今後も煮るなり焼くなりしてくださいませ。
劇研時代は仕込み～本番の時に気合い入れで着てました。