今年の4月に三男が入学した大学、
立命館アジア太平洋大学の出口学長の話を聞いてきました。
国際人になるには余暇の使い方を「人・本・旅」に使うこと。
旅というのは、旅行という意味以外に何事にも好奇心を持つこと。
いつもと違う通勤路を選んでみることも「旅」の一つだそうです。
コロナの前、仕事が終わったら「めし・風呂・寝る」の人が多く、
アフターコロナは「パソコン・スマホ・テレビ」になっちゃいましたね。
日本で一番国際人を創出している大学の学長の言葉がとても響きました。
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